タオライアー とミニタオライアーを奏でた朝

 

 

 

 

 

 

ミニタオライアー(ロカさん)

 

 

 

 

 

今日は、

 

 

朝からソウル・サウンド・ライアーを

 

 

弾いていました。

 

 

きのうのうちに、

 

 

カホ姉さんの家に行って、

 

 

ミニタオライアー とタオライアー

 

 

両方を借りてきて、弾いたのです。

 

 

ミニタオライアー といえば、

 

 

カホ姉さんが一番最初に作ったモデルです。

 

 

 

インディアンフルート奏者で楽器制作者の

 

 

ガイネさんの工房に通い、

 

 

途中、原因不明の高熱に見舞われながら

 

 

ミノでホリホリしてやっと産み出した

 

 

楽器です。

 

 

そのミニタオライアーの音を、

 

 

初めて聴かせてもらった時のことを

 

 

思い出します。

 

 

なんて美しい響きなのだろうと。

 

 

一枚板なのになぜこんなに音が響くのか、

 

 

不思議でなりませんでした。

 

 

自分で調弦もさせてもらって、

 

 

演奏してみました。

 

 

432hzの響きと、4つの音から立ち上がる

 

 

美しい倍音に、

 

 

耳から入る音だけでなく、

 

 

全身の細胞が影響を受けているのがわかったのです。

 

 

 

何だろうこの楽器は!

 

 

 

ずっと弾いていたい〜

 

 

気持ち良い〜

 

 

 

それをきっかけとして、

 

 

去年の2月、屋久島で開催される

 

 

ヒーリングライアー(当時の名称)制作

 

 

ワークショップに参加して、

 

 

ステラというモデルの

 

 

ライアーを作ったのです。

 

 

 

今日は、ステラさんは、お休みです。

 

 

「レ」、「ミ」、「ラ」、「シ」

 

 

の音階を持つ、

 

 

タオライアー とミニタオライアーの出番

 

 

でした。

 

 

 

というのも、ある曲のためにライアーの音を

 

 

素材として、提供することになったからです。

 

 

 

ある曲とは?

 

 

 

発表の時期がきたら、当欄にて、

 

 

ご案内いたしますね。

 

 

 

タオライアー (ルナ)

 

 

 

こうして、ソウルサウンドライアーの音を、

 

 

多くの皆さまに聴いていただけることが

 

 

とっても嬉しいです。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

Leave a Reply