光を観る旅〜近江神宮〜

 

 

 

 

 

 

近江神宮、桜門

 

 

 

 

きのうは、長谷川章子さんの光を観る旅〜、

 

 

〜近江神宮〜に参加しました。

 

 

おとといの熱田神宮に続いて、2日連続の

 

 

神宮参拝です。

 

 

奇しくもきのうは、今上天皇在位30周年

 

 

記念式典が行われていた、

 

 

ということを知りました。

 

 

そんな日に、

 

 

時を刻む時計をお造りになった

 

 

天智天皇を御祭神としている神宮に

 

 

正式参拝することになっていたとは、

 

 

何かのシンクロニシティかな、

 

 

と感じているところです。

 

 

 

近江神宮、社号標

 

 

 

かるた発祥の地としても有名です。

 

 

 

一の鳥居

 

 

 

桜門

 

 

 

外拝殿

 

 

 

拝殿側からの桜門

 

 

 

日時計-その1-

 

 

 

日時計-その2-

 

 

 

古代火時計

 

 

 

古代火時計、竜の顔側から

 

 

 

古代中国で使われるとされていた

 

 

龍の形の火時計は、見ごたえがあります。

 

 

 

広い拝殿の敷地

 

 

 

内拝殿

 

 

 

正式参拝をした後は、

 

 

時計館、宝物館で、歴代の時計が進化する展示品を

 

 

見学し、日本に現存する最古の懐中時計や

 

 

奉納美術品の屏風などを鑑賞しました。

 

 

時計マニアには涎垂ものの貴重な品の数々です。

 

 

見学の後は、北側に回って、

 

 

栖松遥拝殿(せいしょうようはいでん)へ。

 

 

 

栖松遥拝殿

 

 

 

かつて高松宮家ゆかりのご霊殿で、

 

 

有栖川宮家以来の御霊が祀られていた

 

 

建物を、

 

 

平成18年に移築したものです。

 

 

 

境内の森にひっそりと佇む遥拝殿にて

 

 

そこに眠る御霊にご挨拶できて、

 

 

なぜだか、ここでもほっとした

 

 

気持ちになったのです。

 

 

 

静かで神聖な雰囲気

 

 

 

さて、

 

 

ここから、近江神宮参拝の案内では

 

 

詳しくは知らされていなかった、

 

 

もう一つの目的地、

 

 

宇佐八幡宮への道が明らかに

 

 

されました。

 

 

 

続きは明日、書きますね。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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