ガングドラムと水カンリンバなどの楽器について
日曜日, 3月 17th, 2019
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水カンリンバ
ミチカホールのライブで使用している
楽器についてです。
ソウルサウンドライアーの他にも、
水カンリンバや、ガングドラムという楽器も
演奏します。
水カンリンバ:
考案したのは、民族楽器奏者の丸山祐一郎さん。
日本や世界のパワースポット、大自然の渓流や
川、神社仏閣の湧き水などを
空き缶に入れて作った楽器です。
ソウルサウンドライアーの響きとの相性が良く、
小川のせせらぎのような水の流れる音が
心地よい、ずっと聴いていたい音です。
定期的にワークショップが開催されていて、
そこで制作することができます。
マリオさん(丸山祐一郎さん)のFacebook
↓
https://www.facebook.com/mizukanrinba
ガングドラム:
元々はプロパンガスの廃材ボンベを材料として
制作されていた楽器です。
最近では、材料の調達が難しくて、
ステンレス製のものが主流になっています。
オーダーメイドの時に、432hzや、532hzなど、
周波数を指定できます。
私たちが使っているものは、
イギリスのグラストンベリーを訪れたときに、
ヒーリング楽器ショップで出会ったものです。
いろいろなモデルを実際に弾いてみて
選びました。
432hzで「C」「D」「E」「F」「G」「A」「B」の
音階を奏でられます。
以下のショップでオーダーメイド制作が
できます。
喜楽器ガングドラム
↓
ネイティブアメリカンフルート:
この楽器もハンドメイドです。
制作ワークショップに参加し、ノミやカンナで
削って生まれた楽器です。
私たちのモデルは、ソウルサウンドライアーと
一緒に演奏するため、
「A = 432hz」で作りました。
南米大陸の広大な土地を吹き抜ける、
‘風’をイメージさせてくれる音色です。
まあるい音が、吹いている人をも癒します。
ガイネさんの工房で制作できます。
ガイネの音処
↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~gainenonedoko/index.htm
ミチカホールは、歌とピアノのオリジナル曲の他、
これらの楽器を使ってライブ演奏をしています。
次回のライブが決定しましたら、
当欄にてご案内差し上げます(^^
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。