八ヶ岳-みずがき山の旅から戻りました

 

 

 

 

 

作業場と上空の不思議な雲

 

 

 

 

八ヶ岳〜みずがき山の旅から

 

 

昨夜戻りました。

 

 

 

驚いたことに、連休最終日の夕方だったのに

 

 

渋滞はなく山梨の須玉インターから、

 

 

調布インターまで1時間半、

 

 

ドア to ドア2時間で戻りました。

 

 

 

こうして八ヶ岳でイベントに参加し、

 

 

合唱のリハーサル&本番を終えて、翌日からは

 

 

同じく山梨のみずがき山ローゼンヒュッテに

 

 

移動してソウルサウンドライアーを制作

 

 

するという強行スケジュール、

 

 

体力が持つかどうか、といったところでしたが、

 

 

なんとか、2台目のライアーを

 

 

生み出すことができました。

 

 

 

 

足つきのガイア、完成です!

 

 

 

ガイアは、足がついているので、

 

 

下に横になって聴くことができます。

 

 

頭を入れて潜って聴いてみたら、

 

 

その響きは格別でした〜。

 

 

 

 

ラッカーを塗って乾かし中

 

 

 

ラッカー(ニス)は、第一液を塗って乾かし、

 

 

そのあと、第二液を塗ります。

 

 

乾いたらいよいよ最後の工程です。

 

 

弦を張ります。

 

 

 

弦を張る前

 

 

 

弦を巻くビズを打ってもらい、

 

 

 

ブリッジをセットしたら弦を張ってゆきます。

 

 

 

 

弦を支えるブリッジ(駒)

 

 

 

半分くらい張り終えたところ

 

 

 

弦は低い弦から高い弦へ、チューニングハンマーで、

 

 

弦を下へ巻きとり張ってゆきます。

 

 

 

弦を張り終えたところ

 

 

 

 

ソウルサウンドライアー生みの親、

 

 

アンドレアス・レーマンさんに弦の高さを

 

 

調節していただきました。

 

 

 

 

調弦中

 

 

 

カホ姉さん制作のピッコロ、とともに

 

 

今回 生まれたガイアの響きを

 

 

皆様に体感していただける機会を

 

 

ぜひ設けたいと思っています。

 

 

決まりましたら当欄にてご案内

 

 

いたしますね ^^)

 

 

 

 

出来立てホヤホヤ

 

 

 

 

みずがき山、制作チームの皆様と

 

 

 

 

ソウルサウンドライアー制作ワークショップの

 

 

今後の予定は、こちらからどうぞ。

 

 

 

AKASHA

https://ameblo.jp/lotus-garden999/

 

 

 

楽器の考案者アンドレアス・レーマンさん、

 

 

AKASHA主催の二宮 美幸さん、

 

 

山梨オーガナイザーの橘 小百合さん、

 

 

制作助手スタッフのみなさま

 

 

(あこさん/埼玉のオーガナイザー

 

ハルちゃん/屋久島のオーガナイザー

 

あずちゃん/函館のオーガナイザー)

 

 

そして、ご縁あってこのたび一緒になり、

 

 

励ましあいながらライアーを生み出した皆様、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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