人々を癒す動物たちの手
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プラムちゃん
肩乗りワンコのプラムちゃんが
家に遊びにやってきました。
飼い主の従姉妹ちゃんの東京への
引っ越しに伴って、
プラムちゃんも一緒に
東京へやってきたのです。
プラムちゃんは、人が大好き。
お出かけも大好き。
縞々模様のお洋服を着せてもらって
ご満悦です。
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近所にて
プラムちゃん(8才、男の子)は、
少し猫っぽいところがあって、
人の肩に乗るのが大好きな
肩乗りワンコなのです。
だけども抱っこされるのはイヤな
プラムさん。(←ネコに似ている。)
長い時には1時間くらい、ずっと
乗っていることもあるそうです。
そして、
靴下が大好きで、脱いだ靴下を投げると、
追いかけてゆき持ってきます。
しばらく遊んだら「また投げてくれ。」
という感じで、目の前にぽとりと
落とします。
これは!
自分の抜け毛を丸めて作った毛玉ボールで行う
同じ遊びが好きな、カホ姉さん家の猫、
ルースさんと同じです。
ルーさんは、ドスドスと音を立てて歩く
犬っぽい猫といわれています(^^
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プラムちゃんの癒しの左手に喜ぶカホ姉さん
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仕事を阻む、ニキさんの右手
従姉妹ちゃんにソウルサウンドライアーの
響きを体感してもらいましたが、
今日のところは、ミチカホールの二人は、
愛くるしいプラムちゃんを
眺めている方が、癒されたかな。
ことほど左様に、動物たちは、
特に動物たちの手は、人を癒すのです。
プラムちゃん、次回は
タックン君と、ニキ & ルースさんと対面
しましょうね。
今日は、遊びに来てくれてありがとう!
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。