迎春2020-あけましておめでとうございます

 

 

 

 

 

近所の氷川神社にて

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

 

近所の氷川神社に初詣に行ってきました。

 

 

 

拡張された手水舎

 

 

 

拝殿

 

 

 

今朝は、早めに参拝したので、寒空の中、

 

 

行列を待たずに済みました。

 

 

 

まだ静かな境内にて

 

 

 

きのうは、大晦日でお天気もよかったので、

 

 

布団を干したり洗濯したりと、

 

 

いつもの感じでした。

 

 

思えば2019年は、アクエリアス48合唱団の

 

 

テーマ曲の制作から始まりました。

 

 

そして、

 

 

5月1日の「日本の開闢」イベントに出演する

 

 

ことが決まり、月に1度、八ヶ岳での合唱練習に

 

 

通いました。

 

 

4月には、「アルカ・ラスト」というゲームの

 

 

テーマ曲をライアーの生音を入れた432hzで制作し、

 

 

それに関係した狩野 英孝さん率いる地上波の番組で、

 

 

ステラ・ライアーを演奏しました。

 

 

そして6月、音楽制作で関わったゲーム

 

 

「ブラッドステインド」が

 

 

数年の開発ののち、やっと完成しました。

 

 

7月には、サロン・ド・ミチカホールの

 

 

オープニングイベントに向けての準備をし、

 

 

無事オープンできました。

 

 

8月には、世界のブラッドステインドファンの

 

 

皆さまへ贈るサインのお仕事に明け暮れました。

 

 

この間にも、数秘&トートタロットセッション講座を

 

 

終了してセッションをさせていただくことになり、

 

 

またサウンドヒーリングスクールにも通いました。

 

 

ようやく、ミチカホールライブの企画をしよう、

 

 

と思いましたが、気がつけば、

 

 

9月になっていました。

 

 

そんなこんなで、一時はバラそうかとさえ思った

 

 

11月10日のライブでしたが、「A = 432hz」

 

 

の調律で演奏してくださる弦楽器奏者の皆さまと

 

 

出会えたことで、内容が決まりました。

 

 

ゲーム音楽とヒーリング音楽の融合です。

 

 

そこから怒涛の楽曲制作、編曲、譜面制作の

 

 

毎日だったのです。

 

 

とはいえ、作業に本格的に取り掛かったのは

 

 

9月の半ばを過ぎてからでした。

 

 

譜面が全て出来上がったのが10月の終わりで、

 

 

11月はじめにはサロンドミチカホールで

 

 

初めてのリハーサルでした。

 

 

今思えば、7月、なぜだかどうしても

 

 

サロンをオープンさせたかったのは、

 

 

このためだったのか、と納得しました。

 

 

ほぼ1ヶ月半で、あの日のライブの

 

 

楽譜を作ったのです。

 

 

そうして迎えた本番でした。

 

 

ライブを終えた後、ゆっくりするつもりが、

 

 

ライブが終わるのを待っていてくださっていた

 

 

クライアントさまからお仕事の依頼が

 

 

飛び込んできたのです。

 

 

そんなこんなで、「ほっ」する間もなく、

 

 

お仕事を抱えながら上海へ飛び、

 

 

ミチカホールを中国の方にも知っていただくことと

 

 

なりました。

 

 

本当にあっという間の、忙しくて楽しい、

 

 

ありがたい1年でした。

 

 

今年は、3月に、ソウルサウンドライアーの演奏を

 

 

聴いていただき、また、合唱団の皆さまとも

 

 

ご一緒する機会に恵まれそうです。

 

 

詳細が決まりましたら、ご案内いたします。

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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