新春の読書-レインボーチルドレン
木曜日, 1月 9th, 2020
きのうは日産自動車、元会長のゴーン氏
が記者会見するというのでニュース番組が
賑わっていました。
私が驚いたもう一つのニュースがあります。
それは、地上波のニュースで「宇宙人はいる。」
ということが報道されていたことです。
これまで、バラエティー番組などでは、
トンデモネタとして、放送されていましたが、
ニュース番組できちんと報道されているのを
見るのは初めてでした。
「宇宙人は存在する。それは間違いない。」
と断言したのは、1991年にイギリス人初の
女性宇宙飛行士として8日間宇宙に滞在した
ヘレン・シャーマンさんです。
イギリスの大手新聞社のインタビューに、
「宇宙人は存在する。地球上に紛れ込んでいる
かもしれない。」と回答したことが
話題となっているのです。
日本科学未来館、科学コミュニケーターの
池辺 靖さんも以下のように話していました。
「わたしたちが住んでいるこの地球のような星が、
宇宙にはいくらでもあることがわかってきている。
私も、宇宙人は確実にいると思います。」
以下のサイトがそのニュースの詳細です。
FNN PRIME
↓
https://www.fnn.jp/posts/00430010CX/202001081937_FTV_CX
前置きが長くなりましたが、ちょうど
読み終えたばかりの本「レインボーチルドレン」
にリンクする内容があったのです。
先日のブログにも書いた通り、買ったまま
読んでないと思って読み始めたのですが、
実は、読んだことのある本でした。
読んだことを忘れて、また読み始めたのでした。
(大丈夫なのか、私の記憶力・汗)
それはさておき、
2013年に出版されたこの本は、
私たちが、どこからきたのか、どこへゆくのか、
命とは、魂とは、霊とは、など目に見えないが、
確実に存在するであろうと思われる領域
のことが、わかりやすく書かれている本です。
第4章 レモリアからやってきた「アル」との会話
この章は「宇宙人もいるしUFOも飛んでいる。」
と感じていた私にとって、とても興味深い内容です。
また、
第7章のGive & Giveの地上天国を実現するために
生まれてきたあなたへ
この章の内容は、今後、私たちがどのように在る
ことが良いのか、とても示唆に富んだ内容です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。