パラダイス酵母で作ったリンゴジュース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、友人から体に良いという炭酸リンゴジュース

 

 

をいただきました。

 

 

パラダイス酵母という名の、天然の酵母で発酵した

 

 

リンゴから作ったシードルが元になっています。

 

 

福島の安斎果樹園のリンゴが元だそうですが、

 

 

減農薬の美味しいリンゴやサクランボ、桃を、

 

 

ブルーベリーを栽培している素敵な果樹園です。

 

 

安斎果樹園webサイト

https://anzai-kajuen.com/

 

 

のちに「バラシスF」という乳酸菌や納豆菌の

 

 

祖先にあたる菌も加わりました。

 

 

冒頭の写真、左のが、ジュースです。

 

 

早速、いただいた原液に、100%リンゴジュース

 

 

を買ってきて加えました。

 

 

常温で半日〜1日置くと、微炭酸のリンゴジュースになります。

 

 

冒頭の写真、左のがジュースになったものです。

 

 

お味は、発泡りんごジュースそのもの。

 

 

夏には、ジンや焼酎で割って飲んでも

 

 

美味しそうです。

 

 

元のジュースを冷凍しておけば、

 

 

いつでもまた作ることができます。

 

 

残り1割くらいになったら

 

 

リンゴジュースのみならず、みかんやぶどう、

 

 

果物なら何でも、100%果汁のものを

 

 

足していけば、次々に微発泡の発酵

 

 

ジュースができるというわけです。

 

 

そして、このジュースは、日にちが進むと

 

 

リンゴ酢になり、最後はリンゴ酒になるのだそうです。

 

 

ところで、後から足された「バシラスF」は、

 

 

不老長寿のバクテリアと言われ、独特な

 

 

DNAコードから成る600万種以上と言われる

 

 

遺伝子を持っていることが判明されているそうです。

 

 

また、350万年前の「マンモス」が眠っている

 

 

永久凍土のある地層から発見されたためマンモス菌

 

 

とも呼ばれる菌から培養されたらしく、どんな環境でも

 

 

生き抜く、というすごい微生物のようです。

 

 

私の感覚ですが、これはフリーエネルギーの一種で、

 

 

ソマチットと呼ばれる物質を思い出しました。

 

 

ジュースを飲んで免疫力アップに務めます。

 

 

さらに、

 

 

こんな時期だからこそ、自分の好きなこと、

 

 

ワクワク楽しいことをして、免疫力を

 

 

アップしています。

 

 

「笑う門には福きたる」という諺がありますが、

 

 

これは、笑うことによって免疫が上がり、

 

 

元気に行動ができて、結果として、

 

 

その人にとっての良いことが現実となる、

 

 

という意味なのだなぁ、と感じます。

 

 

というわけで、先日ビデオに録画しておいた、

 

 

志村けんさんの「大丈夫だぁ」をみて、

 

 

大笑いしたりしています。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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