見に覚えのない宅急便の小包みが届きました

 

 

 

 

中国製のちり紙

 

 

 

自粛生活にもそろそろ飽きてきました。

 

 

きのうは、久しぶりに近所のスーパーへ

 

 

買い物に行きました。

 

 

すると、レジ付近の床には、離れて並ぶ目印用の

 

 

シールが貼られ、ぐるりとビニールシートが

 

 

貼られていました。

 

 

しかも直接手渡しでなく、トレイに置いて

 

 

代金やお釣りのやりとりを徹底するということが

 

 

徹底されていました。

 

 

驚いたのは、アルバイトの学生さんだと思われますが

 

 

頑丈そうなマスクに、外科医がするようなブルーの

 

 

ゴム手袋をしていたことです。

 

 

「若者が保菌者となってコロナを撒き散らしている。」

 

 

というニュースに影響されているもの思われます。

 

 

やれやれ、 、 、 、 。

 

 

そういえば、きのうはバスにも乗ったのですが、

 

 

運転席のすぐ後ろの席が、ビニールテープで仕切られて

 

 

いて、ご使用をお控えください、の張り紙が。

 

 

運転手さんにうつさないためかなぁ、と。

 

 

やれやれ、 、 、 。

 

 

そして、今朝のことです。

 

 

見に覚えのない国際郵便が届きました。

 

 

何だろう、 、 、 。

 

 

開けてみると、ちり紙でした。

 

 

3月はじめ、

 

 

コロナ騒ぎで、スーパーの棚からトイレットパーパーが

 

 

消え、困っていた時に、ネットで見つけ、

 

 

注文していたのを、すっかり忘れていたのです。

 

 

1ヶ月経って、ようやく届いたというわけです。

 

 

そういえば、ここのところスーパーにティッシュの

 

 

在庫があったな、と納得した次第です。

 

 

一枚使うと、そのまま次の紙が出てくるように包装

 

 

されていて、快適に使えます。

 

 

主な材料は竹の葉。

 

 

 

 

 

 

3枚重ねで少しザラザラしていますが、

 

 

使った感じは、特に問題ありません。

 

 

見に覚えのない荷物は、以前にポチッとして

 

 

すっかり忘れていた、ちり紙なのでした〜。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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