ビルゲイツとコロナウイルスについて

 

 

 

 

 

庭のバラ

 

 

 

 

ビル・ゲイツといえば、Windows で成功した

 

 

お金持ちというイメージの人です。

 

 

そのビルさんがコロナウイルスや、ワクチン開発と

 

 

とても深い関係があることが明らかになっています。

 

 

コロナはただの風邪という側面と、強いウイルスも

 

 

撒かれている、という2つの説があることは

 

 

知っていました。

 

 

今更! な感じですが、スタンフォード大学の

 

 

信頼できる科学者が、その致死率を公開

 

 

しました。

 

 

結論から言えば、コロナの致死率は0.02%、

 

 

インフルエンザより低いのです。

 

 

スタンフォード大学で明らかになったCOVIDの

本当の致死率を公開します。

https://www.youtube.com/watch?v=u3dbbuPQNAE

 

 

 

ビルゲイツについては、日本で開発されたTRON

 

 

というコンピューターシステムを潰して、

 

 

Windowsを普及させた、という過去の経緯も

 

 

ありますが、ここにきて彼の闇の部分も、

 

 

明らかになってきています。

 

 

(ビル・ゲイツ ワクチン)で検索したら

 

 

色々と出てきますが、以下の動画がわかりやすく

 

 

今のゲイツ氏のことを語っているので、

 

 

貼っておきますね。

 

 

フィフィさんの動画「ビル・ゲイツとコロナの密接

 

な関係!全人類ワクチンのデジタル証明書が

 

必要になる?」

https://www.youtube.com/watch?v=S73oqQTvZGc

 

 

 

さて、

 

 

トランプ大統領が世界保険機関へお金を出すのを

 

 

やめた今は、ゲイツ財団からのお金が、WHOを

 

 

支えています。

 

 

コンピューターといえばウイルス、ですが、

 

 

ゲイツ氏は、トロンを潰しただけでなく、

 

 

Windowsを普及させた後に、Windowsのウイルスを

 

 

作ってばら撒き、そのワクチンソフトを売って

 

 

さらに巨万の富を築いたとも言われています。

 

 

コロナにも同じ構図が見て取れます。

 

 

中国、武漢にはウイルス研究所があった。

そこに資金提供していたゲイツ財団。

コロナウイルスは、作られたもの?

コロナの治療薬、ワクチンがもうすぐできる。

ゲイツ氏の世界人口削減構想が見え隠れする。

 

 

 

子宮頸がんワクチンが若い女性を苦しめたように、

 

 

ワクチンは危険、というのが私の感覚です。

 

 

インフルエンザワクチンも、周りの友人などで、

 

 

予防注射を打った人ほどかかっている、という

 

 

印象が毎年ありました。

 

 

昔読んだ、星新一さんの小説を思い出します。

 

 

薬屋が、先に病原菌と、それを治す薬を作ってから、

 

 

始めに菌をばら撒き、それから薬を売る、という

 

 

ストーリーです。

 

 

今、世界で起こっていることは、そのような一面も

 

 

あると感じています。

 

 

今日のブログは、陰謀論のような話になりましたが、

 

 

陰謀ではなくて、実際に起こっていることです。

 

 

テレビ、新聞では知ることのできない情報が得られる

 

 

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それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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