ビルゲイツとコロナウイルスについて
日曜日, 5月 17th, 2020
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庭のバラ
ビル・ゲイツといえば、Windows で成功した
お金持ちというイメージの人です。
そのビルさんがコロナウイルスや、ワクチン開発と
とても深い関係があることが明らかになっています。
コロナはただの風邪という側面と、強いウイルスも
撒かれている、という2つの説があることは
知っていました。
今更! な感じですが、スタンフォード大学の
信頼できる科学者が、その致死率を公開
しました。
結論から言えば、コロナの致死率は0.02%、
インフルエンザより低いのです。
スタンフォード大学で明らかになったCOVIDの
本当の致死率を公開します。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=u3dbbuPQNAE
ビルゲイツについては、日本で開発されたTRON
というコンピューターシステムを潰して、
Windowsを普及させた、という過去の経緯も
ありますが、ここにきて彼の闇の部分も、
明らかになってきています。
(ビル・ゲイツ ワクチン)で検索したら
色々と出てきますが、以下の動画がわかりやすく
今のゲイツ氏のことを語っているので、
貼っておきますね。
フィフィさんの動画「ビル・ゲイツとコロナの密接
な関係!全人類ワクチンのデジタル証明書が
必要になる?」
↓
https://www.youtube.com/watch?v=S73oqQTvZGc
さて、
トランプ大統領が世界保険機関へお金を出すのを
やめた今は、ゲイツ財団からのお金が、WHOを
支えています。
コンピューターといえばウイルス、ですが、
ゲイツ氏は、トロンを潰しただけでなく、
Windowsを普及させた後に、Windowsのウイルスを
作ってばら撒き、そのワクチンソフトを売って
さらに巨万の富を築いたとも言われています。
コロナにも同じ構図が見て取れます。
中国、武漢にはウイルス研究所があった。
↓
そこに資金提供していたゲイツ財団。
↓
コロナウイルスは、作られたもの?
↓
コロナの治療薬、ワクチンがもうすぐできる。
↓
ゲイツ氏の世界人口削減構想が見え隠れする。
子宮頸がんワクチンが若い女性を苦しめたように、
ワクチンは危険、というのが私の感覚です。
インフルエンザワクチンも、周りの友人などで、
予防注射を打った人ほどかかっている、という
印象が毎年ありました。
昔読んだ、星新一さんの小説を思い出します。
薬屋が、先に病原菌と、それを治す薬を作ってから、
始めに菌をばら撒き、それから薬を売る、という
ストーリーです。
今、世界で起こっていることは、そのような一面も
あると感じています。
今日のブログは、陰謀論のような話になりましたが、
陰謀ではなくて、実際に起こっていることです。
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それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。