ウグイスの鳴き声には2通りあるのをご存知ですか

 

 

 

 

雨に濡れたクワイズモ、庭にて

 

 

 

昨日から降っていた雨が、ようやく止んだ

 

 

関東地方です。

 

 

ここのところ、旅日記を書いていて、写真を整理

 

 

しながら、四国の大自然を思い出していました。

 

 

自粛の影響で、自然が喜んでいるということを実感

 

 

しています。

 

 

今朝は、雨の上がった、ここ、世田谷のはずれでも、

 

 

ウグイスが泣いていました。

 

 

初めて聴くような気がします。

 

 

「ホー、ホケキョ!」

 

 

「ホー、ホケキョ!」

 

 

鳥の鳴き声に耳を傾けて、癒されています。

 

 

そういえば、高知2日目の宿で温泉に入っているとき

 

 

庭でウグイスが鳴いていました。

 

 

その鳴き声がとても面白かったのです。

 

 

「ホー、ホケキョ、ホケキョフィフィ!」

 

 

「ホー、ホケキョフィフィ!」

 

 

「ホケキョフィフィ!」

 

 

 

そうなのです。

 

 

ホケキョのあとにフィフィ、というのが

 

 

付くのです。

 

 

フィフィ、の部分がほんとうに可愛らしくて、

 

 

カホ姉さんにその話をしたら、多摩川の河川敷に

 

 

いるウグイスは、鳴き声の最後に「フィフィ」

 

 

が付くそうです。

 

 

 

さて、

 

 

唐突ですが、私の中で、とても衝撃のニュースが

 

 

飛び込んできました。

 

 

1963年に銃弾に倒れたケネディ大統領。

 

 

そして、その息子であるケネディ・ジュニア氏が、

 

 

1999年、38歳の若さで妻と、妻の姉と一緒に

 

 

飛行機事故で亡くなりました。

 

 

別荘のある島へ行く途中、ロングアイランド島沖の

 

 

海上で消息を絶ったのです。

 

 

ところが、ここにきて、そのケネディー・ジュニアが

 

 

生きている、という証拠が出てきているのです。

 

 

興味のある方は、検索してみてください。

 

 

当時、子ネコと犬を飼っていたケネディ・ジュニア夫妻は

 

 

別荘に行く時は、必ず2匹のペットたちも連れて飛行機で

 

 

一緒に島へ行っていました。

 

 

ところが、事故のあった日だけ、2匹のペットは、

 

 

家で留守番していたのです。

 

 

このことからも、飛行機事故は偽装で、実は

 

 

生きている、ということの

 

 

重要な証拠になると感じました。

 

 

なんのために?

 

 

志半ばに銃弾に倒れた父の遺志を継ぐためです。

 

 

トランプ大統領の応援演説の後ろの席に、変装した

 

 

夫妻の姿が撮影された写真があります。

 

 

壮大な計画が、もうすぐ明かされようとしています。

 

 

TV、新聞、ニュースでは知ることのできない

 

 

社会の裏のお話を知ることができます。

 

 

学校の日本史や世界史の授業が面白くなかった人、

 

 

なんとなく生きにくい世の中だと感じていた人、

 

 

最近のテレビが全く面白くない、と感じている人に

 

 

おすすめです。

 

 

 

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それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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