神出鬼没のミチカホール
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中華街にて
気がつけば、6月になっています。
2020年も後半になりました。
この分だと、今年も「コロナの第二波が〜。」
などと煽る報道に気を取られているうちに
終わってしまいそうですね。
そうならないように、色々と行動しています。
先週の金曜日、横浜方面へ出かけてきました。
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中華街入り口
これまで通り、3密には充分注意しながら
自粛が少し緩和される、
というタイミングでした。
とはいえ、人通りは少なく、昼間でしたが
営業している飲食店は少なかったです。
やはり、コロナが始まったのが、中国の武漢、
ということで、
多少の風評があるのかもしれないです。
遅めのランチを食べて帰りました。
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良い天気でした
さて、コロナが収束しても、コロナ前そのままの生活
とは違ったものになるであろうと言われています。
私も、個人的には、江戸時代から明治時代になった
ときくらいの変化があるのでは、と感じています。
日本は、江戸時代の鎖国から、明治時代に開国しました。
そして、
明治〜大正〜昭和〜平成、と国は開国したものの
国民一人一人は、長らく眠らされたままだったと
感じています。
ここにきてようやく、目を醒ます時がきたようです。
多くの人の目覚めには、まだしばらく時間がかかるかも
ですが、一定数の人が目覚めれば、一気にオセロの色が
変わるように、どんどん加速してゆくでしょう。
そんな激動の時代、水面下では何が行われているのか、
これまで、どういう社会だったのか、
これから、どういう社会になってゆくのか。
サロン・ド・ミチカホールでは、7月から
月に1回のシリーズとして、
私がお話を聞きたいゲスト講師の方をお招きして、
お話を伺う、小さなお茶会を開催してゆきます。
ミチカホールのミニ・コンサート付きです。
第1回目は、7月12日(日)、午後、
を予定しています。
詳細が決まりましたら、当欄にてご案内いたします。
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人影まばらな元町の通り
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。