マネン崎展望台と石浜と荒波の海

↑
笠利町大字平の海
奄美の旅日記、続きです。
7月8日、奄美に入って街で1泊、
7月9日はフェリーで加計呂麻島に渡り、1泊。
7月10日は、フェリーで奄美に戻って、
島内をめぐりました。

↑
快晴
まずは、マネン崎展望台へ。

↑
マネン崎展望台の立て看板

↑
展望台
展望台からは、絶景が見えます。

↑
山側の風景

↑
海側の風景


太陽に照らされた、エメラルドグリーンの色を
心に刻みました。

↑
誰もいない展望台
次に向かったのは、笠利町大字平の海です。
案内人のマグさん曰く、ここは奄美の海でも
珍しく波が荒いところなのです。
その言葉通り、波に現れた丸い石や、
岩が削られて洞窟のようになっている
面白いところでした。

↑
海への道-1
海へ出るため、少し歩きます。

↑
海への道-2
のどかな風景です(^^)

↑
海への道-3
この小道を抜けると
↓

↑
海への道-4
視界が開けました
↓




↑
荒波

↑
荒波でできた岩の穴


↑
丸い石
丸くて大きな石がゴロゴロしています。
初めて見る海岸の風景でした。

↑
砂浜でなくて石浜
直径1センチ未満から8センチほどもある
様々な大きさの石に覆われた海の風景、
今でも目を閉じると、波の音とともに
その時の情景が戻ってきます。
原始の海、ずーっと遊んでいたい気持ちを
抑えて、次の場所へ向かいました。
奄美の旅日記、明日に続きます。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。