トランプ大統領が言及した5Gと432hzのこと
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432hzの音叉
今日も、曇りで雨がパラつく関東地方です。
梅雨明けが待ち遠しいですが、涼しいのは
ありがたいです。
先日のブログに、「A = 432hz」のことについて
書きました。
そして、トランプ大統領が、次世代携帯電話に使われる
5Gと、432hzの関係について言及した、
と、マドモアゼル愛さんが、ご自身の
You Tube動画でお話されています。
周波数に興味のある方には参考になると思いますので
貼っておきます。
トランプが5Gにちなんで言及した432hzとは
↓
5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、
「高速大容量」「多数同時接続」という多次元的な
通信技術です。
日本では2020年春から商用サービスがスタートし、
次世代の通信インフラとして社会に
大きな技術革新をもたらすといわれています。
一方で、高速大容量を実現するための技術である
高周波数帯「ミリ波」というものが、人体によろしくない
影響があるのではないか、という指摘をする研究者も
います。
その点、マドモアゼル愛先生は、少し前の動画で、
「5G」の人体への悪影響が心配なら、ラジオを
かけておけば良いですよ、 、 とおっしゃっていました。
そして、432hzです。
第二次世界大戦前までは、「A(ラ)」の音のチューニングは
比較的自由で、特にイタリアなどでは、標準ピッチは
「A(ラ)= 432hz」だったそうです。
ところが、戦後、ロックフェラー財団が中心となって、
国際基準音を「A(ラ)= 440hz」に決め、米国や
ヨーロッパの国、世界に普及させたのです。
支配者にとっては、各個人が自分の宇宙と繋がり、
霊性に目覚める「A(ラ)= 432hz」よりも、
「A(ラ)= 440hz」でチューニングされた音楽を
聴き続けてくれた方が、眠ったままでいてくれて
人々を支配し、搾取するのに都合が良い、
という周波数の秘密を知っていたのです。
トランプ大統領は、暗殺されたケネディー大統領の
遺志を継いで、世界中のワル供を、コロナ騒ぎを
利用して退治しているのですが、その中で、
周波数のカラクリ、などにも言及しているということです。
周波数の違いを言葉にするのは難しいのですが、
ぜひ、体感していただくと分かり易いと思います。
A = 432hzでチューニングされた音楽は、
欧米のヒーリング音楽などでは、広く使われています。
ミチカホールのオリジナルCDでも
体験していただけます。
ミチカホールCD販売サイト
↓
https://michikahorl.stores.jp/
サロン・ド・ミチカホールでは、432hzの楽器を
聴いて頂き、体に乗せて体感していただく
セッションも行っています。
お問い合わせ:
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。