生命の木-組曲-準備を進めています
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今朝の空、１０時頃
久しぶりに青空が見えて、お日さまが照って
「やったー。」とばかりにシーツを洗濯して
干しました。
と思ったら、３時間後にはむくむくと雲が
出てきました。
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１３時頃の空
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不思議な雲
さて、
きのうは、７月２５日でした。
１３の月の暦、マヤ暦でいう
時間を外した日だったのです。
ここのところ、新作の制作に取り掛かっているのは
当欄にてお伝えしている通りです。
きのうも、これまで制作してきた曲や、音を
「数字ごとの曲」に並べてチェックしていました。
ミチカホールの活動の中心である、
元々は、ヒーリングに特化して作られた楽器、
ソウルサウンドライアーの音色は「生命の木」
プロジェクトでは大活躍です。
ふと、去年の今頃は何をしていたかと思い、
振り返ってみると、
ちょうど、カホ姉さんと、ライブに向けて、
伴奏合わせをしている日でした。
ここ２年くらい毎年、７月２５日は、４３２hz
ライアーに親しんでいた、ということです（＾＾
ネットでは「時間を外した日」には、なるべく化学繊維
ではなく自然素材の衣服を身にまとい、
添加物の少ない食べ物、新鮮な野菜や果物を食べ、
屋外に出て、緑や風や自然のものに触れると良い、
とありました。
だいたい良い過ごし方だったなぁ、と
感じています。
とりとめのない話になってきましたが、
だいたい夏頃には、
次のライブの準備をしている、というお話です。
今年は、オリンピックの開会式どころか、
外出もままならない状況に置かれています。
真夏にマスクだ、やれ手指の消毒だ、ということで、
ライブハウスの使用状況も、去年とは違って、
色々と制限がある中での「生命の木」組曲コンサート
となりそうですが、
与えられた環境の中で、できるだけ皆様に
楽しんでいただけるよう進めてゆくつもりです。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。