ホワイトハットレポート出版記念パーティー

 

 

 

 

 

控え室前にて

 

 

 

きのう長浜から帰ってきました。

 

 

ぐったりしていますが、心地の良いつかれです。

 

 

誕生日に、こうしてご報告ができるのも、

 

 

嬉しい感じです。

 

 

写真とイメージ映像でお送りしますね。

 

 

まずは、本番直前の出演者&スタッフ、

 

 

最終打ち合わせの後、成功に向けて

 

 

「エイエイオー!」

 

 

 

これで、気合が入りました

 

 

 

 

まずは素晴らしい高音域を声をお持ちのソプラノ

 

 

林 志のぶさんの「君が代」独唱からパーティーは

 

 

スタートしました。

 

 

 

 

 

次に、翻訳チームの主要メンバーとボスとの

 

 

出版にまつわるお話がありました。

 

 

乾杯の後は、いよいよエンタメ部の始まりです。

 

 

 

 

 

津軽三味線、青森民謡、社交ダンスチームの

 

 

素晴らしいパフォーマンスです!

 

 

そして、

 

 

お食事&ご歓談のあとは、いよいよ出番です。

 

 

志のぶさんの「故郷」独唱では、

 

 

ピアノ伴奏をさせていただきました。

 

 

そしてミチカホールは、オリジナル曲を中心に、

 

 

4曲、聴いていただきました。

 

 

まは、土佐湾の日の出をイメージして形にしたピアノ曲

 

 

「Rising」です。

 

 

土佐湾にて、5月

 

 

カホ姉さんがエンジェルチューナーを一緒に鳴らして

 

 

くれました。

 

 

 

 

オリジナル曲「7つの夜の扉」

 

 

 

 

 

 

 

「You rise me up 」では、ジュンジュンさんとの

 

 

デュエットです。

 

 

 

 

じゅんじゅんさんは、女性陣をとりこにする美声の

 

 

持ち主、素晴らしいテノールでカホ姉さんのパートに

 

 

その場でハーモニーをつけてくれます。

 

 

 

 

 

最後はオリジナル曲「輝ける翼」です。

 

 

じゅんじゅんさん、志のぶさん、カホ姉さんとで

 

 

歌ってくれました。

 

 

この日の為に、3重唱にアレンジして、初お披露目です。

 

 

 

 

 

こうして、ミチカホールの出番を終えました。

 

 

記念撮影-1

 

 

 

記念撮影-2

 

 

 

今回は、素敵な歌手の皆様と共演できて、

 

 

こんなに嬉しいことはありません。

 

 

 

ソーシャルディスタンスもたっぷり(笑)

 

 

会の最後には、ボスが沖縄の現状について語って

 

 

くださいました。

 

 

内藤 春輔氏、田中みっちさん、喜久川 由美さん

 

 

 

みっちさんは、そんな沖縄の現状を憂いて、なんとか

 

 

沖縄の問題を解決しようと、由美さんと共に、

 

 

素晴らしい活動をなさっています。

 

 

ヘアメイクを担当してくださった由美さんが、彼女の

 

 

おばあの教えをご紹介くださったのは、このときです。

 

 

みっちさん、由美さんの活動については、また改めまして、

 

 

ご紹介いたしますね。

 

 

ライスワーク=労働(食べるための仕事)

 

 

ライフワーク=人生のお仕事(この世に生まれてきた使命、天命)

 

 

♪なんのためにこの地球に生まれて来たのか〜

 

 

「輝ける翼」の歌詞の一節が浮かんで来た、

 

 

パーティーのフィナーレでした。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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