ホワイトハットレポート出版記念パーティー
水曜日, 9月 23rd, 2020
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控え室前にて
きのう長浜から帰ってきました。
ぐったりしていますが、心地の良いつかれです。
誕生日に、こうしてご報告ができるのも、
嬉しい感じです。
写真とイメージ映像でお送りしますね。
まずは、本番直前の出演者&スタッフ、
最終打ち合わせの後、成功に向けて
「エイエイオー!」
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これで、気合が入りました
まずは素晴らしい高音域を声をお持ちのソプラノ
林 志のぶさんの「君が代」独唱からパーティーは
スタートしました。
次に、翻訳チームの主要メンバーとボスとの
出版にまつわるお話がありました。
乾杯の後は、いよいよエンタメ部の始まりです。
津軽三味線、青森民謡、社交ダンスチームの
素晴らしいパフォーマンスです!
そして、
お食事&ご歓談のあとは、いよいよ出番です。
志のぶさんの「故郷」独唱では、
ピアノ伴奏をさせていただきました。
そしてミチカホールは、オリジナル曲を中心に、
4曲、聴いていただきました。
まは、土佐湾の日の出をイメージして形にしたピアノ曲
「Rising」です。
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土佐湾にて、5月
カホ姉さんがエンジェルチューナーを一緒に鳴らして
くれました。
オリジナル曲「7つの夜の扉」
「You rise me up 」では、ジュンジュンさんとの
デュエットです。
じゅんじゅんさんは、女性陣をとりこにする美声の
持ち主、素晴らしいテノールでカホ姉さんのパートに
その場でハーモニーをつけてくれます。
最後はオリジナル曲「輝ける翼」です。
じゅんじゅんさん、志のぶさん、カホ姉さんとで
歌ってくれました。
この日の為に、3重唱にアレンジして、初お披露目です。
こうして、ミチカホールの出番を終えました。
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記念撮影-1
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記念撮影-2
今回は、素敵な歌手の皆様と共演できて、
こんなに嬉しいことはありません。
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ソーシャルディスタンスもたっぷり(笑)
会の最後には、ボスが沖縄の現状について語って
くださいました。
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内藤 春輔氏、田中みっちさん、喜久川 由美さん
みっちさんは、そんな沖縄の現状を憂いて、なんとか
沖縄の問題を解決しようと、由美さんと共に、
素晴らしい活動をなさっています。
ヘアメイクを担当してくださった由美さんが、彼女の
おばあの教えをご紹介くださったのは、このときです。
みっちさん、由美さんの活動については、また改めまして、
ご紹介いたしますね。
ライスワーク=労働(食べるための仕事)
ライフワーク=人生のお仕事(この世に生まれてきた使命、天命)
♪なんのためにこの地球に生まれて来たのか〜
「輝ける翼」の歌詞の一節が浮かんで来た、
パーティーのフィナーレでした。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。