牡牛座の満月にミチカホールの演奏を公開しています
土曜日, 10月 31st, 2020
今夜、23時50分に、今月2回目の満月を迎えます。
ミチカホールの満月演奏をアップロードしています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/michikahorl/
↑
(なぜかリンクが貼れません。コピペしてください。)
ガイアというモデルと、ピッコロというモデルを
ハンドチャイムや、528hzのチャイムバーと一緒に
奏でています。
もちろんピアノも!
そして、今日は、西澤 叔伸さんに「意識のお話を伺う会」を
開催します。
いつもお馴染み、タオライアーと、ステラの響きを
体感していただきます。
というわけで、きのうは、
合計4台のソウルサウンドライアーを調弦しました。
調弦が終わって「じゃららら〜ん」とグリッサンドで
奏でるときが至福のとき、と きのうのブログにも
書いた通りですが、
ピッコロ、というモデルは、ヒーリングに特化して
生まれた楽器、ソウルサウンドライアーの中でも、
さらに、ヒーリング効果の大きいモデルです。
その秘密は、ピッコロの持つ周波数にあります。
一般に使われるのは国際基準音の「440hz」です。
ソウルサウンドライアーの基準音は「432hz」です。
何と、ピッコロの基準音は「420hz」なのです。
カホ姉さんが生み出したピッコロの調弦をするのは、
初めてだったので、調弦の方法を教わったとき。
420hzに調律するときいて少し驚きました。
しかも「C#」と「G#」、この2音だけに調律するのです。
こうすることによって、愛の波動「528hz」と
さらにその周波数をグラウンディングさせる396hzが
立ち上がってくるのです。
タオライアー、ステラ、ガイアは1つの音に対して
3本の弦が張られています。
それに対して、ピッコロは、一つの音に対して
4本の弦が張られています。
1本多いので、そのぶん揺らぎ効果が大きくて、
ダイナミックな響きとなります。
その「C#」と「G#」が4オクターブに渡って
響きわたるので、立体音響のように渦を巻く感じです。
シンプルなたった2つの音、しかもその音程関係は
完全5度です。
だからこそ、愛の周波数「C#」(528hz)が
グラウンディングさせる周波数「G#」(396hz)
によって、私たちの耳、皮膚、細胞ひとつひとつの
水を通して愛の紋様として魂や意識の深いところに
刻まれるのでしょう。
いつかぜひ、生演奏で体感していただきたい
ソウルサウンドライアーの響きです。
↑
ピッコロ(右手前)、ガイア(左手前)
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。