牡牛座の満月にミチカホールの演奏を公開しています

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜、23時50分に、今月2回目の満月を迎えます。

 

 

ミチカホールの満月演奏をアップロードしています。

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https://www.facebook.com/michikahorl/

(なぜかリンクが貼れません。コピペしてください。)

 

 

ガイアというモデルと、ピッコロというモデルを

 

 

ハンドチャイムや、528hzのチャイムバーと一緒に

 

 

奏でています。

 

 

もちろんピアノも!

 

 

 

そして、今日は、西澤 叔伸さんに「意識のお話を伺う会」を

 

 

開催します。

 

 

いつもお馴染み、タオライアーと、ステラの響きを

 

 

体感していただきます。

 

 

というわけで、きのうは、

 

 

合計4台のソウルサウンドライアーを調弦しました。

 

 

調弦が終わって「じゃららら〜ん」とグリッサンドで

 

 

奏でるときが至福のとき、と きのうのブログにも

 

 

書いた通りですが、

 

 

ピッコロ、というモデルは、ヒーリングに特化して

 

 

生まれた楽器、ソウルサウンドライアーの中でも、

 

 

さらに、ヒーリング効果の大きいモデルです。

 

 

その秘密は、ピッコロの持つ周波数にあります。

 

 

一般に使われるのは国際基準音の「440hz」です。

 

 

ソウルサウンドライアーの基準音は「432hz」です。

 

 

何と、ピッコロの基準音は「420hz」なのです。

 

 

カホ姉さんが生み出したピッコロの調弦をするのは、

 

 

初めてだったので、調弦の方法を教わったとき。

 

 

420hzに調律するときいて少し驚きました。

 

 

しかも「C#」と「G#」、この2音だけに調律するのです。

 

 

こうすることによって、愛の波動「528hz」と

 

 

さらにその周波数をグラウンディングさせる396hzが

 

 

立ち上がってくるのです。

 

 

タオライアー、ステラ、ガイアは1つの音に対して

 

 

3本の弦が張られています。

 

 

それに対して、ピッコロは、一つの音に対して

 

 

4本の弦が張られています。

 

 

1本多いので、そのぶん揺らぎ効果が大きくて、

 

 

ダイナミックな響きとなります。

 

 

その「C#」と「G#」が4オクターブに渡って

 

 

響きわたるので、立体音響のように渦を巻く感じです。

 

 

シンプルなたった2つの音、しかもその音程関係は

 

 

完全5度です。

 

 

だからこそ、愛の周波数「C#」(528hz)が

 

 

グラウンディングさせる周波数「G#」(396hz)

 

 

によって、私たちの耳、皮膚、細胞ひとつひとつの

 

 

水を通して愛の紋様として魂や意識の深いところに

 

 

刻まれるのでしょう。

 

 

いつかぜひ、生演奏で体感していただきたい

 

 

ソウルサウンドライアーの響きです。

 

 

 

ピッコロ(右手前)、ガイア(左手前)

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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