新月のスライドショーとシンギングリンライブに行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうは茅ヶ崎へ行ってきました。

 

 

「新月のスライドショー&シンギング・リンLIVE」

 

 

友人でスマホフォトグラファーのノリちゃんの写真を

 

 

スライドで拝見しながらシンギング・リンの波動を

 

 

生でたっぷり浴びるという、

 

 

何とも贅沢なひと時でした。

 

 

ノリちゃんのスライドショーといえば、これまで2回、

 

 

ミチカホールのソウルサウンドライアーの響きを

 

 

ご一緒させていただいたことがあります。

 

 

はじめてのコラボは、富士山の麓、西湖のほとりの森の中。

 

 

 

 

 

 

2度目は、去年の11月のミチカホールライブで。

 

 

 

渋谷フューチャーセブンにて

 

 

 

というわけで

 

 

きのうは、観客としてたっぷり、贅沢な癒しの波動と

 

 

ノリちゃんの自然&アート作品の波動に包まれました。

 

 

視覚、聴覚、触覚が満たされたのです。

 

 

というのも、きのうシンギングリンの演奏と

 

 

リンについてのお話をしてくださったタカさんによると、

 

 

シンギングリンという楽器(癒しのツール)は、

 

 

演奏する場所と、その場所に集まった皆さまの波動を

 

 

反映した音色になるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

音は、耳の鼓膜だけに届いているわけではなく、

 

 

皮膚を通して、体の細胞の中の水を通して伝わって

 

 

いるので、触覚も満たされた、というわけです。

 

 

様々な音楽や普段の生活音の人の話声なども同じなので、

 

 

聞きたくない音や、環境の中に長時間いると

 

 

疲れたり、具合が悪くなるのですね。

 

 

さて、

 

 

ノリちゃんは、また新たな技法を習得して、

 

 

蜘蛛の巣など、どちらかというと闇の題材を、

 

 

美味しそうなお菓子や、宝石かと思うような写真に

 

 

昇華させた、というところに作家さんとしての

 

 

新境地を垣間見たように思います。

 

 

お話を伺うと、つい最近まで、気分が落ち込んで、

 

 

闇のスパイラルに陥っていた、とのことでした。

 

 

それを乗り越えての今回の作品群「光と影」に挑み、

 

 

光と闇の統合をアート作品として見せてくれたのです。

 

 

タカさん曰く、

 

 

「シンギングリンの音は、宇宙に星々を浮かべる

 

 

空間(ダークマター)の音です。」という言葉の通り、

 

 

通奏低音のような「ぶーん、うーん」、という響き、

 

 

とともに、ノリちゃんの作品から醸し出される波動が

 

 

言葉では言い表せない効果を、私たちの感覚に

 

 

もたらしてくれたように感じます。

 

 

 

素敵な体験ができた天秤座の新月でした。

 

 

 

 

 

 

 

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それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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