季節外れに咲いた薔薇と庭掃除

 

 

 

 

 

季節外れに咲いたバラ

 

 

 

やっと秋らしい冷んやりした気温になってきた

 

 

関東地方です。

 

 

九州の神秘をめぐる旅日記を書き終え、

 

 

ほっとしているところです。

 

 

ここのところ、暖かい気温が続いていて、

 

 

旅行から帰ってきたら、庭にバラが咲いていました。

 

 

出発前には、小さな蕾だったものです。

 

 

 

蕾のほうが花より色が濃いです

 

 

 

きのうは、よく晴れて、清々しい日だったので

 

 

庭の縁石に溜まった落ち葉や、またもや伸びてきた

 

 

ツル科の植物をお掃除しました。

 

 

 

お掃除前

 

 

 

お掃除後

 

 

 

ついでに、気になっていた押入れの中にあった

 

 

どうしても処分できなかった洋服(これは、

 

 

買った時の値段が高かったのと、それなりに

 

 

思い入れがある品)だったこともあって、

 

 

毎回、処分を免れていたものです。

 

 

20年以上も前に買ったフォーマルなベルベットの

 

 

紺色のドレスでした。

 

(ありがとう〜さようなら〜)

 

 

さて、年末に向けて様々なエネルギーの高まりを

 

 

感じます。

 

 

米大統領選挙もその一つです。

 

 

時々、当欄で書いている、アメリカ大統領選挙の行方、

 

 

これはもう、一つの国家で二つの党の代表が、

 

 

国家党首の座を争っているのではありません。

 

 

これまで、長きにわたり人類を支配してきた

 

 

システムと、そのシステムでは、もうこれ以上

 

 

地球が惑星として成り立たないところまできている

 

 

ことに気がつき、大きくシステムを変えようと

 

 

している勢力の戦いなのです。

 

 

バイデン=闇の政府=中国共産党=人口削減=

 

 

人々の奴隷化=国境のない監視社会

 

 

ここのところ、とある本を読んでいました。

 

 

上巻&下巻、もうすぐ読み終わります。

 

 

今の世界は、やはり闇の世界の存在が

 

 

支配していたのだなということ、

 

 

うっすら感じていたことが、間違いない!

 

 

と確信するに至っています。

 

 

お金、というシステムを使って、人々をほぼ奴隷化

 

 

していたのだな、ということがわかりました。

 

 

借金で命を落とす人がいることがその証明です。

 

 

銀行の利子、というものも、今となっては変な

 

 

システムだな、と感じます。

 

 

いずれにしても、バイデンが勝てば、

 

 

ニューワールドオーダーという新世界秩序が、

 

 

いよいよ現実のものとなるのです。

 

 

ロボットにとって代わられ、人々の職業が減り、

 

 

余った人々を、ワクチンに入れたマイクロチップで

 

 

コントロールし、人口も減らして、残った人は

 

 

必要最小限の奴隷として生かしておく、

 

 

というような、まるでSF小説か!というような世界を

 

 

作ろうと目論んでいる存在が本当にいるのです。

 

 

その代表が売電、それを阻んでいるのがトランプさん

 

 

なのです。

 

 

ビル&ヒラリー・クリントン、ブッシュ親子、オバマ、

 

 

みんなワルです。

 

 

ビルゲイツ、ジョージ・ソロス、他にもたくさん

 

 

ワルがいます。

 

 

とてつもないワルです。

 

 

 

この本について知りたい方は、メッセージをください。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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