季節外れに咲いた薔薇と庭掃除
火曜日, 11月 24th, 2020
↑
季節外れに咲いたバラ
やっと秋らしい冷んやりした気温になってきた
関東地方です。
九州の神秘をめぐる旅日記を書き終え、
ほっとしているところです。
ここのところ、暖かい気温が続いていて、
旅行から帰ってきたら、庭にバラが咲いていました。
出発前には、小さな蕾だったものです。
↑
蕾のほうが花より色が濃いです
きのうは、よく晴れて、清々しい日だったので
庭の縁石に溜まった落ち葉や、またもや伸びてきた
ツル科の植物をお掃除しました。
↑
お掃除前
↑
お掃除後
ついでに、気になっていた押入れの中にあった
どうしても処分できなかった洋服(これは、
買った時の値段が高かったのと、それなりに
思い入れがある品)だったこともあって、
毎回、処分を免れていたものです。
20年以上も前に買ったフォーマルなベルベットの
紺色のドレスでした。
(ありがとう〜さようなら〜)
さて、年末に向けて様々なエネルギーの高まりを
感じます。
米大統領選挙もその一つです。
時々、当欄で書いている、アメリカ大統領選挙の行方、
これはもう、一つの国家で二つの党の代表が、
国家党首の座を争っているのではありません。
これまで、長きにわたり人類を支配してきた
システムと、そのシステムでは、もうこれ以上
地球が惑星として成り立たないところまできている
ことに気がつき、大きくシステムを変えようと
している勢力の戦いなのです。
バイデン=闇の政府=中国共産党=人口削減=
人々の奴隷化=国境のない監視社会
ここのところ、とある本を読んでいました。
上巻&下巻、もうすぐ読み終わります。
今の世界は、やはり闇の世界の存在が
支配していたのだなということ、
うっすら感じていたことが、間違いない!
と確信するに至っています。
お金、というシステムを使って、人々をほぼ奴隷化
していたのだな、ということがわかりました。
借金で命を落とす人がいることがその証明です。
銀行の利子、というものも、今となっては変な
システムだな、と感じます。
いずれにしても、バイデンが勝てば、
ニューワールドオーダーという新世界秩序が、
いよいよ現実のものとなるのです。
ロボットにとって代わられ、人々の職業が減り、
余った人々を、ワクチンに入れたマイクロチップで
コントロールし、人口も減らして、残った人は
必要最小限の奴隷として生かしておく、
というような、まるでSF小説か!というような世界を
作ろうと目論んでいる存在が本当にいるのです。
その代表が売電、それを阻んでいるのがトランプさん
なのです。
ビル&ヒラリー・クリントン、ブッシュ親子、オバマ、
みんなワルです。
ビルゲイツ、ジョージ・ソロス、他にもたくさん
ワルがいます。
とてつもないワルです。
この本について知りたい方は、メッセージをください。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。