コロナ禍がまだまだ続いても時代は良い方向へ向かっていると感じます

 

 

 

 

 

 

夕暮れのどんど焼き、会場にて

 

 

 

 

先日、お正月飾りやお守り、お札など持って、

 

 

多摩川河川敷の「どんど焼き」会場まで

 

 

行ってきました。

 

 

 

左のが組まれた藁のオブジェ

 

 

 

そして、きのうの午前、持ち込まれた数々のものが

 

 

組み立てられた藁ぶきのオブジェと一緒に

 

 

お焚きあげられました。

 

 

事前に所定の場所に持ち込んでおけば、お焚きあげを

 

 

してくれる、というものです。

 

 

私は、この地域に引っ越してから20年に

 

 

なりますが、どんど焼きのことを知ったのは、

 

 

去年のことです。

 

 

より多摩川に近いところに引っ越してきていた

 

 

カホ姉さんが散歩中に見つけて教えてくれたのでした。

 

 

例年ですと、お焚き上げの見物も可能で、

 

 

簡単な式典の後、お神酒が振舞われるそうですが、

 

 

今年は、コロナ禍のため式典も振る舞い酒もなし、

 

 

見物も蜜を避けるためお控えください、との

 

 

張り紙がしてありました。

 

 

去年のお焚き上げの様子があまりにも壮観だったので、

 

 

今年も炎が見たくて 散歩がてら行ってみました。

 

 

そうすると、すでにお焚き上げは終わった様子。

 

 

時間を間違えていました〜泣

 

 

というわけで、炎の写真はありませんが、日常の

 

 

多摩川河川敷の風景をどうぞ。

 

 

 

田園都市線、二子玉川駅方面

 

 

 

小田急線、登戸方面の風景

 

 

 

ちょうど去年の今頃から、変な風邪が流行っているらしい

 

 

というニュースが流れ始め、中国武漢の映像や、

 

 

欧米の病院内の、物ものしい様子の映像が、

 

 

連日流されるようになり、時には、

 

 

トイレットペーパーが買い占められる、

 

 

中国のスーパーの様子が放送されて、私は、その頃から、

 

 

メディアを使ってわざと人々を混乱に陥れようとする

 

 

意図を感じました。

 

 

今、思い返すと、この頃から

 

 

コロナを理由にして、経済を崩壊させる詐欺が

 

 

始まったのだなぁ、と思い返しました。

 

 

ほんとうは、リーマンショックの頃から、すでに今の

 

 

金融システムではたちゆかなくなっていたのに、です。

 

 

テレビの中のコロナ、現実の私の周りには、

 

 

ただの一人も、一人もです、

 

 

鼻風邪すらひいている人がいないという事実。

 

 

今年は、花粉症を発症する人も少ないのでは、

 

 

という予感さえします。

 

 

あと1年くらい、このコロナ詐欺が続くという情報も

 

 

あり、もう「嘘はやめて〜」と、うんざりしますが、

 

 

せめて、行きたいところへは行き、

 

 

会いたい人には会い、美味しいものを食べて、

 

 

楽しく過ごしたいと思います。

 

 

ロスチャイルド家の現在の当主(享年57歳)が

 

 

スイスの自宅にて心臓発作で亡くなったということです。

 

 

もう闇の政府の末裔も 終末を迎えつつあるようです。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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