ワシントンDCは外国だった!?トランプさんのほんとうの狙いとは!

 

 

 

 

 

出典:white house webサイト

 

 

 

大統領就任式を終えて、様々なユーチューバーの

 

 

方や、政治・経済に詳しい人の動画やブログで、

 

 

色々な感想が述べられています。

 

 

私たちは、これからトランプさんがどうなるのか、

 

 

緊急の一斉放送はいつあるのか、など未来が知りたい

 

 

わけですが、私が今の時点でなるほど!と思った記事と

 

 

動画(日本語音声のみ)をシェアいたします。

 

 

 

マーシャルレポート

https://m.youtube.com/watch?fbclid=IwAR3tTenovddHCLC-o-U2UC2adQQX8qIz9-4BwCPQBegM7Sk-ZjyrJheZaWQ&v=BSrK1q-zVvc&feature=youtu.be

ワシントンの様子が5分ほどの音声で語られています。

 

 

さらに詳しく知りたい方には、以下の記事を読むと、

 

 

驚きの内容とともに納得し、妙に安心する、という

 

 

不思議な感覚になります。

 

 

 

今後アメリカで起こる事について、核心をついた、

めちゃくちゃ濃い記事の要点まとめ

https://note.com/cryptraveler/n/ncb1c9c5fb235?fbclid=IwAR19cOLaz2ewdG6-c6yvOd4CmgL5PI7zx7l24twWUR7Vb0IvHyP6q7SSGQY 

 

 

 

アメリカが株式会社だった、というのは先日の当欄でも

 

 

お伝えしましたが、驚くべきことには、ワシントンDCは

 

 

アメリカでなく独立した都市国家だったとうことです。

 

 

ワシントンCDは、バチカンからの融資によって

 

 

建設されたので、アメリカ国民は株式会社アメリカの

 

 

所有物(社員?)となり、この過程で市民の権利が

 

 

奪われたが、誰もこれに気がつかなかったのです。

 

 

重要なポイントとして、

 

 

トランプ大統領が2018年に外国勢力の選挙介入が

 

 

あった場合に、全ての財産を差し押さえる、という

 

 

大統領令にサインしたことが縦になってきます。

 

 

アメリカ軍は、この外国法人であるワシントン

 

 

DCの資産を取り押さえようとしている。

 

〜ここまで、ブログからの要点です。〜

 

 

このほか、背景になるストーリー、結論、

 

 

表のニュースへの反映、の記事も合わせて読むと、

 

 

今、アメリカで起きていること、そして、いずれ

 

 

日本でも起こるであろうことを知ることができます。

 

 

参照元の英語記事のリンクも貼られています。

 

 

ダイレクトに英語で読める方は、ぜひそちらも

 

 

読んでください。

 

 

 

The Marshall Report

https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/20/trump-ode-to-the-corporation/

 

 

 

トランプさんは、大統領の退任の演説の最後に、

 

 

ワシントンは離れるが、またすぐに何らかの形で

 

 

戻ってくる、と述べています。

 

 

 

 

 

 

それは、新しい国会議事堂の建設が終わり、新しい

 

 

不正のないシステムで行う国会議員が選ばれ、

 

 

アメリカ共和国となったときに戻ってくる、

 

 

という意味にもとれますが、そのときを楽しみに

 

 

待ちたいと思います。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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