ワシントンDCは外国だった!?トランプさんのほんとうの狙いとは!
金曜日, 1月 22nd, 2021
出典:white house webサイト
大統領就任式を終えて、様々なユーチューバーの
方や、政治・経済に詳しい人の動画やブログで、
色々な感想が述べられています。
私たちは、これからトランプさんがどうなるのか、
緊急の一斉放送はいつあるのか、など未来が知りたい
わけですが、私が今の時点でなるほど!と思った記事と
動画(日本語音声のみ)をシェアいたします。
マーシャルレポート
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ワシントンの様子が5分ほどの音声で語られています。
さらに詳しく知りたい方には、以下の記事を読むと、
驚きの内容とともに納得し、妙に安心する、という
不思議な感覚になります。
今後アメリカで起こる事について、核心をついた、
めちゃくちゃ濃い記事の要点まとめ
↓
アメリカが株式会社だった、というのは先日の当欄でも
お伝えしましたが、驚くべきことには、ワシントンDCは
アメリカでなく独立した都市国家だったとうことです。
ワシントンCDは、バチカンからの融資によって
建設されたので、アメリカ国民は株式会社アメリカの
所有物(社員?)となり、この過程で市民の権利が
奪われたが、誰もこれに気がつかなかったのです。
重要なポイントとして、
トランプ大統領が2018年に外国勢力の選挙介入が
あった場合に、全ての財産を差し押さえる、という
大統領令にサインしたことが縦になってきます。
アメリカ軍は、この外国法人であるワシントン
DCの資産を取り押さえようとしている。
〜ここまで、ブログからの要点です。〜
このほか、背景になるストーリー、結論、
表のニュースへの反映、の記事も合わせて読むと、
今、アメリカで起きていること、そして、いずれ
日本でも起こるであろうことを知ることができます。
参照元の英語記事のリンクも貼られています。
ダイレクトに英語で読める方は、ぜひそちらも
読んでください。
The Marshall Report
↓
https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/20/trump-ode-to-the-corporation/
トランプさんは、大統領の退任の演説の最後に、
ワシントンは離れるが、またすぐに何らかの形で
戻ってくる、と述べています。
それは、新しい国会議事堂の建設が終わり、新しい
不正のないシステムで行う国会議員が選ばれ、
アメリカ共和国となったときに戻ってくる、
という意味にもとれますが、そのときを楽しみに
待ちたいと思います。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。