1988年公開のホラー映画-They-Liveを観ました
今日は、驚きの出来事から書きますね。
朝、友達がFacbookに投稿していた、
亡くなったとされるマリリンモンローと、
息子だとされるフリン将軍の写真をコメント
付きで自分のタイムラインにシェアしました。
そして、しばらくしてFacebookを開くと、
なぜか新規登録の画面になるのです。
何度開いても、同じです。
「おかしいな。なんでだろう。」
「、 、 、 、 。」
「もしかして、 、 、」
「? 、 、 、 。」
「もしかして、 、 、」
そうです。
私のタイムラインは、凍結されたのか
閲覧できなくなっているのです。
仕方がないので、パソコンで開いてみたら、
そちらからは閲覧できたので、今日のブログは、
パソコンからリンクを貼りますね。
、 、 、ていうか、
マリリンモンローさん95歳でご存命、
しかも、あのフリン将軍のお母さまだったと
いうのはほんとうのことだ、と言う事です。
いやはや、おどろき桃の木サンショの木!
↑
(追記)この件は、大丈夫になりました。新規のと古いのと、両方表示されて選べるようになりました。
さて、
きのうに続いて、今日のブログも映画のお話です。
きのうは、1988年公開の映画、
They Live(ゼイ・リブ)を観ました。
低予算の、B級ホラー映画として制作された
ようですが、何故か4〜5年前から、知る人ぞ知る
映画として、注目を集めています。
そしてきのう、とある人が、
「この映画の内容は、ほぼ事実だ。」
と発言されているのを知って、早速観ることに
したのです。
アマゾンプライムにありました!
何故かレンタル料は400円、と、古い映画なのに
高めです。
以前の私なら、こんな世界もあるのね〜
もしかしたらあるかもね〜、くらいの感想だったと
思います。
ですが、今の私は、これ、やっぱりホントだったんだなぁ、
と腑に落ちています。
描く方は粗めですが、言わんとしていることは、
ほんとだな、感じます。
そのくらい価値観が大変革する映画です。
多くは語りません。
興味のある方は、ぜひご覧になってください。
余談ですが、私が会社員時代に、この映画と良く似た
設定のビデオゲームの制作チームにいました。
有名な映画監督さんをオープニングムービーの
制作スタッフとして迎えて、私も音楽スタッフとして
お打ち合わせに同行したりしていました。
それなりに予算もついていたと思います。
それなのに、途中で打ち切りになったのです。
面白い内容だったので、楽しく仕事をし、
BGMもほとんどできていました。
そんなわけで、
とても残念な思いをしたのを覚えています。
ゲームのタイトルは忘れましたが、完成していたら、
今頃、この映画と同じように話題になっていたかも、
と感じた次第です。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。