マドモアゼル愛さんの周波数のお話

 

 

 

 

満開の桜、近所にて

 

 

 

今日は曇り空が広がっている関東地方です。

 

 

花冷えというのでしょうか、少し冷え込む朝です。

 

 

おととい、インターネットラジオに出演して、

 

 

ミチカホールの活動や「A = 432hz」の調律に

 

 

こだわる理由など、お話させていただきました。

 

 

タイムリーなことに、マドモアゼル愛さんが、ご自身の

 

 

YouTubeで、音の周波数についてお話されていたので、

 

 

シェアいたします。

 

 

周波数との共振による認識の時代

https://www.youtube.com/watch?v=9TNkbrwCDv0

 

 

 

わたし自身が、周波数について興味をもち、それに

 

 

気が付いてから432hzのピアノで実践を始めました。

 

 

音楽制作のツールもピアノも全ての楽器の調律を、

 

 

国際的に決められている基準の周波数、440hzから

 

 

8hz下げました。

 

 

長らく受けていた音楽教育や、大事な場面でミスタッチを

 

 

した経験から、人前でピアノを弾くことが怖くて恐怖で

 

 

ストレスに感じるようになっていたのです。

 

 

大好きな音楽なはずのに、 、 。

 

 

それはいくら練習しても、取り去るこのできない

 

 

感情、習慣、癖のようなものになっていました。

 

 

ねじれた感情に、長らく支配されていたのです。

 

 

チューニングを440hzから432hzに変えて、

 

 

少しずつ人前でピアノを弾くのが楽しくなりました。

 

 

低かった自己価値も高まって、生きにくいなぁ、

 

 

と感じていたこの世が、生きやすくなりました。

 

 

投げやりだった生きることに対して、自分を丁寧に扱い、

 

 

丁寧に生きてみようという意欲が出てきたのです。

 

 

愛さんは動画の中で、「A = 440hz」は、

 

 

悪魔を召喚する周波数である、とまで仰っています。

 

 

古代から周波数の研究は行われていましたが、表に

 

 

出ることはありませんでした。

 

 

一部の人たちがその効果に気がついていて「A = 440hz」

 

 

に統一してしまうこと、その危険性を指摘する人も、

 

 

いましたが、戦後、ロックフェラー財団を中心に、

 

 

「A = 440hz」が国際基準音として定められて

 

 

しまったのです。

 

 

私たちミチカホールが活動の中心として使っている

 

 

ヒーリング楽器、ソウルサウンドライアーは

 

 

「A = 432hz」が標準のチューニングです。

 

 

ドイツのシュタイナー教育で知られる

 

 

ルドルフ・シュタイナー氏は、「A = 440hz」が人々を

 

 

コントロールするのに適した周波数であることを

 

 

知っていた一人であると言われています。

 

 

そして、そのシュタイナー教育のスタッフであった

 

 

アンドレアス・レーマン氏が考案した楽器が、

 

 

私たちが使っているソウルサウンドライアーです。

 

 

このように、目には見えないので隠され易い情報だった

 

 

周波数の効用は、やっと私たちの知ることとなりました。

 

 

他にも作曲家のベルディ、指揮者のカラヤン、ジョン・レノン

 

 

も、周波数について知っていて、ジョンレノンは、

 

 

存命中に、この世界を支配しているのが、闇の政府、

 

 

一部の支配層がコントロールしているのだ、

 

 

ということを映像で語っています。

 

 

ションレノンは「サイコパス」に支配されている、

 

 

という言葉を使っていました。

 

 

そのため、影響力の大きかった

 

 

ジョンレノンは、暗殺された、という説もあります。

 

 

カラヤンは、心身に良い周波数がその音階の中に立ち上がる

 

 

「A = 444hz」をオーケストラのチューニングで

 

 

採用していました。

 

 

大きな変革の時代、ますます周波数が心身に与える

 

 

影響がクローズアップされてゆく時代になるな、

 

 

と感じています。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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