蒸し大豆の常備菜-黒酢と醤油味
５月１日、今日から数秘では「１」の５月となり、
新しいエネルギー、新しい「月」サイクルが始まります。
さて、
今日のブログは、大豆の常備菜の作り方をご紹介します。
とある飲み屋さんのおつまみで出てきたもので、
あまりにも美味しかったので、ママさんにレシピを
聞いたら、快く教えてくださいました。
簡単に作れるものだったので、それ以来
我が家の常備菜として作っています。
用意するもの：
大豆（乾物）—–一袋
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黒酢、濃口醤油——-各１６０cc
↓
作り方：
ざるに大豆をあけ、流水でざっと洗う。
一晩、水につけて戻す。
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水で戻した大豆
(A)タッパーかボウルに黒酢と醤油を合わせて入れておく。
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分量の醤油と黒酢
大豆を蒸す。（４０分〜５０分くらい）
私はヘルシオで蒸しています。
途中水を足して４０分で蒸しあがります。
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蒸しあがり
蒸しあがったら、熱いうちに（A）のつけ汁に大豆を
投入します。
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出来上がり
冷める過程で大豆に味が染み込みます。
大豆が茹で上がった時に、茹でたての大豆を食べて
みてください。
‘大地の恵み’を感じる美味しさです。
そしてボウルの下に溜まった煮汁は捨てないで、
少し白だしか塩をたすと美味しい豆乳スープになります。
このレシピを作ったときのささやかな楽しみです。
ポイント：
大豆を水でよく戻すこと。
茹で上がってすぐに熱々の大豆をつけ汁につけること。
醤油はキッコーマンなど、ペットボトル入りのもので
なく、瓶に入っている少しお高めの
良質のものを使うと尚、美味しいです。
蒸し大豆はそのまま、サラダのトッピングとして使えます。
つけ汁も、冷や奴にかけても良し、炒め物の調味料に
しても良し。
オリーブオイルを足したら洋風のドレッシングに、ごま油を
足したら中華風のドレッシングになります。
以上、簡単にできる蒸し大豆の常備菜レシピでした。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。