炎天下でのマスク着用の異常さとワクチンパスポート反対への署名
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今日の空、近所にて
いやはや暑いです〜?
９時過ぎに３１度になっている関東地方です。
そして今、１０時前なのに３３度です。
玄関の掃除をするのに一瞬外に出たら、この炎天下で
ジョギングをしている男性がいました。
その方は、なんとマスクをして走っています。
しかもふくよかな体型のお方です。
ご自分の吐いた息（二酸化炭素）をまた吸い続けて
酸欠にならないのかと見ている私も息苦しくなってきて、
大丈夫かな、と心配になってドキドキしました。
周りに人はいないし、その男性がエチケットとして
マスクをつけなければならないほど、咳やくしゃみを
しているわけでもないのに、です。
さすがに、道ゆく人で、マスクをしていない人、
顎マスクの人もちらほらと増えてきましたが、まだまだ
この暑いのにマスクをしている人が多いです。
熱中症の方が怖いですね。
さて、さきほど
ワクチンパスポート撤廃およびワクチン強制接種への
法改正断固反対する嘆願書に署名しました。
環境問題を取り扱うジャーナリストとして知られる
船瀬 俊介さんと杉田 穂高さんという医師の方が
中心となって発足させた嘆願書です。
ワクチンパスポート撤廃およびワクチン強制接種への
法改正に断固反対する嘆願書
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https://signature-japan.jimdofree.com/
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ここから署名できます。
新型コロナワクチンに反対する理由として以下の項目を
挙げておられます。
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治験中のワクチンの長期的な危険性は計り知れない。
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十分な治験すら終えていないものを強制するのは違法である。
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短期的であっても、感染予防効果がないばかりか感染拡大を示すデータがある。
ワクチン本来の定義にすら反する。
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重症化の予防効果がないばかりか、死者増加のデータが存在する。
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発症予防効果は認められるが、重篤化とは無関係である。
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ワクチンに限らず、医療行為や行動の自由を奪うことは人権侵害である。
炎天下でもマスクをしてジョギングする人がたくさんいる
異常さと同じように、無症状の人が遺伝子組み替えの
危険な、治験も終わっていないワクチンを接種することの
異常さ、
そして任意であったはずのコロナワクチン接種が、
いつの間にか法改正されて強制接種になろうとしている、
このことの異常さに気がつかなければなりません。
菅さんや小池さんが五輪の責任を取って去ったあと、
いつかスーパーヒーローのような政治家が現れて、
この異常さを変えてくれる、より良い世界にしてくれる、
ということはありません。
自分たちが行動を起こすことでしか変えられない、と
私は感じています。
あなたの名前、あなたの署名が未来を変えることができるのです。
ワクチンパスポート撤廃およびワクチン強制接種への
法改正に断固反対する嘆願書
↓
https://signature-japan.jimdofree.com/
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ここから署名できます。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。