とある曲のためにライアー を奏でて録音しました

 

 

 

タオライアー

 

 

 

2週間ほど前のことになりますが、タオライアーの響きを

 

 

とある曲のために収録しました。

 

 

マイクを立ててじゃらんじゃらんと奏でます。

 

 

不思議なことに、ソウルサウンドライアーの響には、

 

 

リバーブが必要ないのです。

 

 

他のトラックには多少なりともリバーブをかけたり、

 

 

場合によってはステレオディレイをかけたりします。

 

 

空気を伝わる生音なので、響きそのものがライアーの木

 

 

の板と共鳴し、さまざまな倍音が立ちあがって

 

 

聴こえているからに違いありません。

 

 

タオライアーは「D  E  A  B」の4音からなる楽器です。

 

 

この音階に「G」の音を足すと、ペンタトニックの音階に

 

 

なり、東洋的なテイストの音階になるのですが、

 

 

「D  E  A  B」だけだと、調性感の全くない ただ

 

 

心地の良い響きだけが無限ループする世界、

 

 

自然界の音に身を委ねているような感覚になるのです。

 

 

ソウルサウンドライアーにはさまざまなモデルがあります。

 

 

タオライアーのテーマは、「高次の自分と繋がる。」です。

 

 

その響きは、肉体と、精神、魂という目に見えない次元の

 

 

両方に作用する一番基本となるモデルです。

 

 

腰や背中、お腹など体に直接のせて奏でると、

 

 

40〜60兆個もあるヒトの細胞の中の水、一つ一つに

 

 

その響きが波動として伝わり、心身を本来の状態に戻す

 

 

整える作用があります。

 

 

ひらたく言うと「気」の流れが整いスッキリする

 

 

といった表現になるでしょうか。

 

 

「場」の浄化や「エネルギー」の浄化にも良いとされます。

 

 

物質にはそれぞれ固有の振動数があります。

 

 

量子力学の観点からいうと、超ミクロの世界では

 

 

カタチある物は全て人の臓器も机も何もかも、

 

 

振動しながら存在していて、だからこそ、

 

 

音、響き、波動によって乱れた状態を

 

 

元の状態に共鳴させることによって調整し、

 

 

ヒーリングできるというわけなのです。

 

 

体に乗せて奏でるセッションなどで使用すると、

 

 

響きを感じる部位、感じ方は千差万別で、音が、響きが

 

 

かってに必要なところに作用していることがわかります。

 

 

さて、そんなソウルサウンドライアーのCDがあります。

 

 

 

「瞑想の響き」

 

 

ミチカホールのオリジナルCDです。

 

心身の調子を整えリラクゼーション効果があるとされる

 

「A = 432hz」にチューニングされた

 

”タオライアー” です。

 

「天使界、光の世界とつながる」

 

 

がテーマのライアー“ステラ” のキラキラ輝く響き、

 

 

UFOの形をした不思議な音色の楽器

 

“ハンドパン” の響きもたっぷり入っています。

 

 

お手にとってくださったら嬉しいです。

 

 

 

ミチカホールwebサイト

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.michikahorl.com/

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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