深まる秋の日のひとり言

 

 

 

 

季節外れに咲いたバラ

 

 

 

きのうはネイルに行ってきました。

 

 

以前お世話になっていたところが、マスクをしないと

 

 

ネイルをやってもらえなくなり、他のお店を友人に

 

 

紹介してもらったのです。

 

 

秋らしいベージュ色のグラデーション(ほんの少しラメ

 

 

が入っている)にストーンも散りばめて頂きました。

 

 

帰りに駅前で色々買い物をして帰ったのですが、

 

 

私は電車やバスに乗るときも、買い物するときも、一切

 

 

マスクはしませんが、これまで普通に暮らしています。

 

 

(去年は、たま〜にマスク警察に遭遇してびっくりする

 

 

こともありましたが、今はそんなこともなく、 、 、)

 

 

気温が高い夏の間は、マスクを外している人をちらほら

 

 

見かけました。

 

 

が、季節が秋〜冬になってくると再び、自分以外の人が

 

 

全員マスクをしている、という状況に変わります。

 

 

きのうは、給料日後の金曜日でした。

 

 

夕方、デパ地下や駅前のショッピングモールは

 

 

人で溢れかえり、多くの人が週末に向けての食材や、

 

 

季節柄、冬に向けての様々なものを買っていました。

 

 

久しぶりに街に出て、すっかりマスクをするのが

 

 

習慣化して、みなさん外せなくなっているのだなぁ、

 

 

ということを実感しました。

 

 

ときどき、マスクをしていない私を見て「ギョッ。」

 

 

としたような顔をされるご婦人がいらっしゃいますが、

 

 

ほとんどの人は、人のことなど気にせずに、お買い物に

 

 

熱中していらっしゃいます。

 

 

そういえば、ある日、プレゼント用のフルーツを

 

 

買うため、ときどき利用する少し高めのスーパーに

 

 

行った時のことを思い出しました。

 

 

店員さんに、品物がある場所について訊いた時のことです。

 

 

マスクをしていない私に驚いた様子で、困った表情をし、

 

 

私から遠ざかりながら質問に答えてくれたのです。

 

 

今でもそのことを思い出すと、何かこう、笑えてきて

 

 

コントの一場面を見ているような気になります。

 

 

ご婦人や店員さんには申し訳ないですが、

 

 

マスクの穴が、存在も確認されていないウイルスより

 

 

小さいと本気で思っているのかなぁ、と。

 

 

今更ながらに、マスクを外すことができなくなっている

 

 

人々を拝見するにつけ「えいやっ!」と外してしまえば、

 

 

新鮮な空気が吸えるのに、と思ってしまいます。

 

 

久しぶりにマスクのことを書きました。

 

 

基本的には、マスクはしたい人はしたら良いと思いますし、

 

 

予防接種も受けたい人は受けたら良いと思います。

 

 

ですが、特に枠チンは、その中身に何が入っていて、

 

 

どういう目的でこんなにも推奨されるのか、

 

 

そのことについて、よくよく想像力を働かせたほうが

 

 

良いと思います。

 

 

製薬会社が利益を上げるため、というのもその目的の

 

 

一つですが、本当の理由はもっと他にあるのです。

 

 

本当の理由について、調べたり、思いを馳せたり想像

 

 

したりして、少し立ち止まって考察するのが良いな、と。

 

 

読者の皆さまの周りに、予防接種を受けるかどうか

 

 

検討されている方がいらっしゃったら「トントン」

 

 

と肩を叩いて、注射の中身がどんなものなのかをご自身で

 

 

調べるよう、アドバイスを差し上げて欲しいなぁ、と

 

 

切に願う秋の日です。

 

 

今、地球は大変革のときを迎えています。

 

 

私たちの知らないところで、とんでもないことが行われ、

 

 

新しい地球、国(共和国)に生まれ変わろうとしています。

 

 

言葉ではうまく説明できませんが、

 

 

そのことだけは感じて、知っていただきたいと思った次第です。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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