オーラヒーリングのセッションへ-生まれもったオーラの色の意味
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近所にて
とある講座のあとの懇親会で、たまたまお隣になった方が
オーラが視えるという方で、さっそくセッションを受けに
行ってまいりました。
オーラは3つの層に分かれているそうです。
エーテル体、と呼ばれているものでしょうか。
最近よく耳にする言葉に半霊反物質というのがあります。
ヒトの身体は半分が肉体で、半分は霊体なのです。
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アクアイグニスにて
さて、オーラは3つに分かれています。
一つ目の層は、生まれたときに持っている色:青紫色と若草色の混合
二つ目の層は、これまでの成長過程で培われた色:深緑色
三つ目の色は、これからの未来を予測する色:霧か煙のようなもやの中に、様々な色の要素が散らばっている感じ。
一:青紫は、カリスマ性、スピリチュアルがテーマの高貴な色、
若草色はヒーリングがテーマの色です。
二:深緑色もヒーリングの色ですが、椿の葉のような固い
イメージではなくて、太陽の光を反射して光る大木の感じ。
木陰をつくり、心地よい風をもたらす深く根をはった
大樹のイメージだそうです。
これまでの人生で乗り越えてきた様々な経験を通して、
揺るがない「自分」というものの基盤があり、
そのことを土台に、これからの道を歩んでゆく。
三:これからの未来を予測する色は、もやの中に虹のような
様々な色があるというものでした。
これは、来年〜再来年にかけて自分の興味があるもの、
心惹かれる事柄に取り組んでいる間に「これだ!」
という道が見つかるということ。
様々な可能性を秘めているのでしばらくはゆっくり過ごして良いでしょう。
そのときがきたら、急に物事が進むでしょう。
と、このように診断して頂きました。
中世の騎士のようなイケメンの男性が私を守護して
くださっているそうで、その方は、足の骨を折るような
大事故から救ってくださったことがあることも教えて頂きました。
そういえば、小学生の頃から小さい怪我をよくしています。
ただ歩いていてフラフラと溝や川に落ちること2回、
自転車で川に突っ込んで目の上の瞼を2針縫う怪我、
自転車で急な坂道を降りていて砂地でスリップして
胸を打つ怪我、大人になってからも、雨の日に傘差し
運転をしていてバランスを崩し横転、そのときに右手で
支えてひびが入る、ガードレールにぶつかって転んで
鎖骨にひびが入る、股を強打、などです。
「救っていただいてありがとうございました。」
守護してくださる存在に、お礼を言うことができました。
他にもいくつかの大切なキーワードを教えてくださって、
ありのままの自分で良いのだ、ということを改めて
認識することができて嬉しかったのです。
そういえば、2006年頃、沖縄旅行でオーラ写真を
撮ってくれる写真館へ行ったことがあります
そのときの写真の色は群青色に近い青紫色でした。
写真館の女性に「あなたの色は宇宙人の色ね。」
と言われたことを懐かしく思い出しました。
オーラヒーリングにご興味のある方、
お繋ぎしますのでメッセージをください。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。