水瓶座の新月演奏をお届けいたします-アクエリアスワールドbyミチカホール

 

 

 

 

 

 

 

2月になりました。

 

 

きのうは、近所のゆうちょ銀行の口座に預け入れを

 

 

しようと久しぶりにATMで口座入金をしました。

 

 

すると見慣れないメッセージが出てきたのです。

 

 

なんと、硬貨を入金するにはその枚数に応じて手数料

 

 

がかかるというのです。

 

 

10枚までが110円だったでしょうか。

 

 

枚数が多くなると、もっと手数料を払うシステムです。

 

 

硬貨の保管にはコストがかかる、ということらしいです。

 

 

前置きが長くなりました。

 

 

今日、14:48に水瓶座の新月を迎えます。

 

 

今月の新月演奏は、ミチカホールのオリジナル曲をお届けいたします。

 

 

八ヶ岳に集う人々の有志で結成された合唱団のテーマ曲

 

 

として形になった曲です。

 

 

432hzの歌とピアノver.です。

 

 

 

アクエリアスワールド

https://youtu.be/7wMEWfdlQeo

 

 

 

キリストが誕生してからの2000年は「うお座の時代」

 

 

と呼ばれ、星座として2匹の魚に象徴されるように

 

 

善と悪、神と人、支配者と支配されるもの、など

 

 

全てが2極に分かれることに重きを置かれた時代でした。

 

 

グレゴリオ暦2000年からは

 

 

「アクエリアス〜水瓶座の時代」に移行したとされています。

 

 

水瓶座の象徴は‘風’ です。

 

 

全ては変化する、ということで、現状に安住することなく

 

 

変化を受け入れるという意味があります。

 

 

その支配星は自由と革新の星「天王星」です。

 

 

水瓶座の風の時代も本格化した2022年の今、

 

 

時代は私たちが思っているよりもずっと大きく激変しています。

 

 

そんな時代、今日は奇しくも水瓶座の新月の日でしたが、

 

 

いつもの即興演奏で思いつくままピアノを引くのではなく、

 

 

アクエリアスワールドをアップロードしようと思ったのも

 

 

何かの通達なのかも知れません。

 

 

 

平成から令和になるタイミングで浮かんだメロディーに

 

 

カホさんが素敵な詩をつけてくれました。

 

 

手前味噌ですが・笑

 

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アクエリアスワールド

 

朝の日をまとい 輝く大地を

 

たおやかに進む この流れも

 

幾重にも続く 山に弧を描く

 

あの翼もきっと 行先を知ってる

 

 

深い霧の中で 立ち止まっても

 

星の見えない夜 彷徨っていても

 

 

心の鏡に 反射する光

 

それを頼りに君は どこへでも行ける

 

 

今、この瞬間(とき)から

 

新しく 始める

 

内なる声に耳をすませ 感じる

 

奇跡の息吹 真っさらの自由

 

君は七色の弓から放たれた真実の愛

 

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水瓶座の特徴である「流動するグローバルな世界」、

 

 

「博愛主義と利他主義」、「高度なテクノロジー」

 

 

これらの言葉をキーワードに、すぐそこまできている

 

 

新しい文明、新しいシステムの地球になりつつある世界を

 

 

感じて止まない今日この頃です。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

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