かもめが翔んだ日-ミチカホールの新月演奏を公開しています
きのうは、少し暑さが和らいだ関東地方です。
今日はまた暑さがぶり返したような良いお天気で、
それでも３０度には届かない、夏の終わりの陽気です。
８月ももう終わりです。
今朝一番のツイッターの投稿で、英国エリザベス二世の
訃報を目にしたので、いよいよ発表されたのかな、
と検索してみましたが、公式に発表されたものでは
なかったようです。
エリザベス女王の訃報については、これまでも何度か
報じられていて、古いところでは、２０１５年に
BBCの記者が報じています。
BBCの記者ですから、もしかしたら、ご本人は、この時に
すでにお亡くなりになっていて、発表のタイミングを
図っているのかな、などと、色々妄想しています。
そして、安倍首相の暗殺事件に関係してかどうか
わかりませんが、創価学会のwebサイトが、８月３１日
限りでクローズされることが告知されています。
関西創価学会、四国創価学会、中国創価学会、
北陸創価学会、信越創価学会、中部創価学会、
以上の６つの地域のwebサイトの閉鎖が告知されていました。
選挙の時の組織票の温床として、注目していた
創価学会にも、大きな変化の波が押し寄せているようです。
さて、そんな変化の兆しを感じる今日この頃、
ミチカホールの新月演奏の動画を公開しています。
今月は、渡辺真知子さんの「カモメが翔んだ日」です。
「カモメが翔んだ日」
↓
https://youtu.be/isE0s-xEOhc
先日訪れた、天橋立お水取りの旅で、初日に乗船した
フェリーの甲板から、翔んでくるカモメにえびせんを
あげる体験をしたのが記憶に新しいところです。
大喜びでカモメと戯れたカホ姉さんが、旅の間、
事あるごとに口ずさんでいた曲です。
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待機中
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カモメさん来た〜
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待機中
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カモメさん来た〜
この曲は、作詞家 伊藤アキラ氏の詩に真知子さんが
曲をつけたものです。
あとから曲をつけたとはわからないほど、詩とメロディー
がマッチしている名曲です。
横須賀出身の真知子さん、歌詞の内容にも大いに
共感するところがあったのかも、と色々想像しながら
演奏しました。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございました。