近江八幡の水郷めぐりと日牟禮八幡宮へ行ってきたよ-新しい動画を公開しています

 

 

 

 

 

近江八幡名物、鬼瓦

 

 

 

9月も終わりです。

 

 

ここのところ、

 

 

日中、暑い日もありますが、30度を超えることはなく、

 

 

今日は清々しい秋晴れの関東地方です。

 

 

お弁当を持ってピクニックに出かけたくなります。

 

 

さて、You-Tube動画の旅行記、天橋立のお水取り旅行の

 

 

ビデオ編集が、やっときのう終わりました。

 

 

 

【近江八幡の水郷めぐりと日牟禮八幡宮に行って来たよ〜】

https://youtu.be/vkg9BApVZCk

 

 

 

 

8月の夏休み、3泊4日のお水取り旅行、

 

 

最終日の観光の様子です。

 

 

安土城あとは旅行の日程に組み込んでいましたが、

 

 

最終日はフリープランでした。

 

 

近江八幡駅からタクシーに乗って八幡堀という人工の

 

 

水路があるところまで行きました。

 

 

往復40分くらいの水郷めぐりと、日牟禮八幡宮という

 

 

神社の様子、近江商人の古い町並みなどを映像として

 

 

編集したものです。

 

 

マドフラ視点から見た近江商人のルーツや、

 

 

偶然訪れることになった日牟禮八幡宮の灯篭は、

 

 

大変に興味深いものでした。

 

 

 

十字架が施された灯籠

 

 

 

さて、安倍元首相の国葬が終わり、日常を取り戻したかの

 

 

ようにも見える日本列島は今日も秋晴れです。

 

 

歴代総理の中で、国葬となったのは、岸信介の国葬以来、

 

 

35年ぶり、ということになります。

 

 

戦犯として巣鴨の監獄に収監されながらもCIAとの密約

 

 

によって出所し、日本のためというよりは、米国の

 

 

属国としての役割を果たす働きをした岸信介氏、

 

 

その孫にあたる元安倍総理も国葬として弔うことを

 

 

象徴的に捉えるならば、日本はこれから、アメリカが

 

 

手を引いてゆく世界で、真の自立した国として

 

 

生きてゆくことになるだろうなと感じます。

 

 

最近 知ったのですが、その米国でさえ、実は、英国の

 

 

意向に逆らっては、やってはゆけなかったのです。

 

 

ニクソン大統領のウォーターゲート事件、あれは英国の

 

 

シティーという経済特区のシステムに反発した行動を

 

 

とったから、政権から引きずりおろされた

 

 

という話を聞きました。

 

 

J.F.ケネディー故大統領に至っては、お金を印刷する権利を

 

 

自国に取り戻そうとして、暗殺されてしまったわけですから!

 

 

おそるべしイギリス、恐るべしエリザベス女王。

 

 

やはり欧州の王室が世界を裏で牛耳っていたのでしょうか。

 

 

いやいや、その上にはレプティリアンと呼ばれる存在が

 

 

いたのでしょうか。

 

 

語り出すときりがないので、この辺でやめておきます・笑

 

 

デンマークの王室も、直系の孫たちに王子や王女を

 

 

名乗らせないことを決めた、など、王家の縮小が目立ちます。

 

 

もうそんな時代ではないのでしょう。

 

 

英国王室は、実はスキャンダルまみれであります。

 

 

ヘンリー王子とメーガン妃の降格が、ネット

 

 

ニュースを賑わしていますが、それもこれも、

 

 

エリザベス女王の崩御によってヨーロッパの王室の斜陽

 

 

が進んでいることの象徴だと強く感じている次第です。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

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