Iron-blue-Intention-新しい動画を公開しています

 

 

 

 

 

 

 

 

3連休明けの関東地方は、秋晴れ、清々しいお天気です。

 

 

暑くもなく肌寒くもなく、エアコンも扇風機も要らず、

 

 

このようなお天気がしばらく続いて欲しいと願います。

 

 

 

今朝の空、近所にて

 

 

 

新しい動画を公開しています。

 

 

【Iron blue Intention】

〜Castlevania : Bloodlines〜

     ↓

https://youtu.be/YrW22JzZ0kM

 

 

 

 

 

1994年3月にリリースされたメガドライブ用ゲーム、

 

 

バンパイアキラーから「Iron blue Intention」

 

 

という曲を演奏しました。

 

 

Intentionは、目的という意味です。

 

 

直訳すると(アイアンブルーの意図)という意味のタイトルです。

 

 

「ドイツ兵器工場」ステージのBGMでした。

 

 

なんとなくですが、ドイツ=青(Blue)、

 

 

兵器=鋼鉄=鉄(Iron)というイメージから

 

 

このタイトルをつけたのだと思います。

 

 

さて、テレビをつけなければ、ネットを見なければ、

 

 

ほんとうに平和で気候の良い、今日この頃なのですが、

 

 

世界に目を向ければ、いよいよロシアと西側諸国(NATO)

 

 

の全面戦争が、クリミア橋の破壊工作によって

 

 

とうとう、とうとう、行き着くところまで行ってしまう

 

 

シナリオになってしまいました。

 

 

NATO北大西洋条約機構、かつて教科書で習った時は、

 

 

「集団防衛」「危機管理」「協調的安全保障」の3つを

 

 

掲げた私たち西側加盟国を守ってくれる良い機構、

 

 

と思っていました。

 

 

が、今や、悪魔的な絶対諦めない人(DS)の機構になって、

 

 

第3次世界大戦を起こして、またもやスクラップ&ビルト

 

 

破壊と創造で自分たちの良いように世界を支配

 

 

し続くけようとしています。

 

 

彼らは絶対に諦めないのです!

 

 

ロシアが実はもう勝利していて、それに対抗するNATOは、

 

 

加盟国を守るどころか、逆制裁によってヨーロッパの人々が

 

 

エネルギー供給を絶たれて冬を越せないのではないか、

 

 

というところまで追い込まれていても、戦争を

 

 

起こしたくて仕方のない連中は、市民を巻き込んでも

 

 

諦めずに足掻いているように感じます。

 

 

加盟国を守るなどは、今やタテマエにすぎないのです。

 

 

一般市民がどうなろうが「知ったこっちゃない。」

 

 

これがホンネです。

 

 

日本は、この戦争に巻き込まれないよう願うばかりですが、

 

 

どうにもこうにも西側諸国の一員なので、ある程度の

 

 

痛い思いは、免れない見込みです。

 

 

さて、戦争に巻き込みたい勢力の言いなりになってたまるか、

 

 

とフランスでは、大規模なデモが起こっています。

 

 

戦争なんて本当は誰もしたくないのです。

 

 

うまく資源も分け合って、仲良くやっていた時代があったのです。

 

 

それをサタニズム的な人々が、色々と工作をして

 

 

第一次世界大戦、第二次世界大戦、と繰り返して、

 

 

強欲金融資本主義を形成してきました。

 

 

このごに及んでまたもや、第三次世界大戦、に突入

 

 

してしまいました。

 

 

なんとかソフトランディングで済みますようにと、

 

 

祈るしかないのが、従順で大人しい

 

 

日本人の役割なのでしょうか。

 

 

フランスでは、マクロン大統領の辞任を求め、フランスの

 

 

NATO離脱を求めて、大規模デモが勃発しました。

 

 

ドイツ、ベルギー、イタリアなどでも市民が立ち上がっています。

 

 

「冗談じゃないよ!と。」

 

 

ロシアへの不当な経済制裁をしたために、逆制裁を

 

 

受けることになって、エネルギーや食糧の高騰に見舞われ、

 

 

冬が越せないかも、という厳しい状況になっているのです。

 

 

書いていてヒートアップしてきたので、もうやめますが、

 

 

当欄の読者の皆様におかれましては、くれぐれも

 

 

嘘っ子テレビの言うことだけを、信じていてはいけません。

 

 

各局の看板アナウンサーの皆さまにおかれましても、

 

 

続々と、転職や退職が相次いでいます。

 

 

嘘のことを書いた原稿を読み、大事な真実を伝えないのが、

 

 

よほど辛くなったのでしょうか。

 

 

鉄橋の落ちた橋を渡る西側列車、沈みゆく船にしがみつく輩、

 

 

どうなろうと諦めないサタニズムの巻き添えを食うことに

 

 

どうか、どうか、なりませんように、

 

 

心から願うばかりです。

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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