剣山へ-夜空と御来光編-新しい動画を公開しています
１０月も半ばを過ぎて、すっかり秋の気配です。
ここのところ、マドモアゼル愛先生の講演会＆座談会の
動画（有料）を見ていました。
とても腑に落ちる、今世界で何が起こっているのか、
これからどのような時代になるのか、など
貴重なお話を伺いました。
その中で、面白いな、と思ったのが、米国や、日本や
そのほかの国々は、地政学的に見た国ごとの
星座が割り振られていると言うのです。
ちなみに米国はかに座、日本はてんびん座なのです。
今話題のロシアは、水瓶座で、ほかにはスウェーデン、
イスラエル、ポーランドも水瓶座です。
詳しい説明はなされませんでしたが、非常に興味深いなと
感じました。
話は変わりますが、コロナワクチンで知られるファイザーの
つい２〜３日前に日本支社ビルの看板が外されました。
ファイザーといえば、ニューヨーク州に本社を置く
大手製薬会社で、２０２１年の医薬品売上高は世界第1位。
巷の噂では、いよいよ、今後最大の薬害を言われる
ワクチンの被害者訴訟が始まるとも言われていて、
（まだまだ先、との見解を示す方もいますが）
それを察知したファイザー日本支社が逃げた、
とのことです。
やれやれ、どうなることやら、、、。
世界最大の製薬企業の一つであるファイザーは、
ドイツ系アメリカ人のチャールズ・ファイザーが
１９４９年にその前身となる会社を創立しました。
元々は、寄生虫の駆除に使う「サントニン」を製造し、
のちに化学薬品も扱うようになったとのことです。
コロナワクチンといえば、亡くなった方や、今も
多くの方が副反応で苦しんでいらっしゃる方がいる、
とのことです。
コロナ後遺症には、虫下しのクスリである
イベルメクチンが有効である、というお話も聞きます。
ワクチン後遺症の外来で、イベルメクチンを処方
してくれる病院もあります。
ファイザーが元々は虫下しの薬屋さんで、のちにそこが
コロナワクチンを開発して莫大な利益を出している、
というのも、今や西洋医療の定番となっている感の
マッチポンプ商法を彷彿とさせて、感慨深いものがありました。
前置きが長くなりましたが、新しい動画を公開しています。
剣山へ！〜夜空と御来光編〜
↓
星空を見るために登った頂上への階段、
そこで遭遇したものとは？
登頂の夜、大きな三日月が見せてくれた神秘の姿と
一夜明けて翌朝、早朝の剣山山頂からの御来光の様子を
動画にまとめました。
↑
尾根を移動する雲
↑
近ずく太陽
リフトから山頂までの動画「剣山へ〜山頂編も〜」も
合わせてご覧になってくださったら嬉しいです。
剣山へ！山頂編〜前文明の痕跡と破壊の跡-ユダヤとの繋がり〜
↓
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。
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