モータヴィア水道橋-新しい動画を公開しています
ここのところ寒い日が続いていますが皆さま、いかが
お過ごしでしょうか。
私はといえば、１２月２日、３日と成城学園前駅に通いました。
というのも、ワインエキスパートとしての知識を生かして
カホ姉さんがスタッフとして働くこととなったJazz Club、
「モーメント」グランドオープン記念ライブに出かけていたのです。
音響関係の電源と、エアコンなど雑電源を分けるなど、
とことんオーディオの音響にこだわったジャズクラブにて、
久しぶりの生演奏を堪能いたしました。
特に３日のピアノトリオは、イスラエルにも住んでいたこと
があるというロシア（旧ソビエト）出身のジャズピアニスト、
ウラジミール・シャフラノフさんの芳醇な北欧ジャズに
酔いしれて贅沢な時間を過ごしました（＾＾。
北欧ジャズといえば、スティーブ・キューンに代表される、
モノトーン調の美しいリリカルなピアノが思い浮かびますが、
８４歳のシャフラノフさんが紡ぐ音は、また一味違った
メランコリーな雰囲気が漂ういぶし銀の響きで素敵でした。
自分のピアノトリオでライブがしたいなぁ、とそんな気持に
させてくれる夜でした。
さて、新しい動画を公開しています。
【モータヴィア水道橋/ Mortvia Aqueduct】
↓
〜Castlevania : Curse of Darkness（２００５年リリース）〜から、
「モータヴィア水道橋」という曲を演奏しました。
ヨーロッパの国々に沢山ある水道橋です。
巨大なアーチ型の建築物として世界遺産に認定されているものも
たくさんあります。
ローマのポン・デュ・ガールはその代表的な建築物です。
古代、前文明の高い技術が生み出した水道橋で、
３階建の巨大な水道橋、どのようにして建築したのか
想像もつきません。
この曲は３拍子ですが、6/8拍子のリズムも内在しています。
ということは、２拍子のリズムも内在している
ということになるので、３拍子、２拍子（４拍子）、
6/8拍子の３つのリズムが自由自在に行き来する、
一種のポリリズム（複合拍子）が特徴の音楽です。
年の瀬も押し迫ってきて、様々な情報開示が加速しています。
ワクチンの副反応のことをきっかけとして、
医療の闇が暴かれて私たちの知ることとなり、
ワクチンはこれまでの最大の薬害、集団訴訟に発展するでしょう。
金融の闇が暴かれて私たちが知ることとなるスピードも
どんどんと加速しているように感じます。
これまでのスイフトシステムがいよいよ終わり、ゲセラ法に
基づいたハッキングのできない量子コンピュータのシステムに
変わりつつあります。
不正をしようとした政治家や、銀行員たちがたくさん逮捕されています。
しょっちゅうシステム障害を起こしていた、かつてはブラックだった
みずほ銀行がいち早く量子コンピュータシステムのクリーンな
銀行になっていて、実は今もまだブラックな三井住友銀行と
MUFJは、みずほの傘下に入るということさえ囁かれ始めています。
混乱が起きないように、少しずつ大変革が始まっているのですね。
ソフトランディングのシナリオに沿っているように感じます。
とはいえ、いつ何が起こっても良いように、精神面と物質面、
両方の準備をしっかりしておこうと思っています。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。
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