紫陽花が満開の白山神社へ

 

 

 

 

 

白山神社、拝殿

 

 

 

7月に入って、少し空気感が変わったように思います。

 

 

6月最終日に、近所の氷川神社で

 

 

茅の輪くぐりをし、そのあと、

 

 

文京区にある白山神社にいって来ました。

 

 

 

街中にある鳥居

 

 

 

鳥居をくぐると、階段があり、

 

 

登りきったところに、もう一つの門があります。

 

 

 

和洋折衷のような門です。

 

 

そして、注目すべきは、特徴的な、

 

 

時計回りの三つ巴のマークが

 

 

門にあしらわれていたことです。

 

 

 

拡大写真

 

 

 

ご祭神は菊理姫命(くくりひめ)さま、

 

 

伊奘諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)。

 

 

菊理姫さまは、龍神さまと関係の深い神様で、

 

 

多くの神社に祀られていますが、

 

 

日本書記の神話に、一文にのみ記載があるだけの

 

 

謎に包まれた神様です。

 

 

 

龍の手水舍

 

 

 

東京都内にある 東京十社めぐりのうちの

 

 

一つの神社です。

 

 

 

 

 

 

都営三田線の白山駅から歩いて3分という

 

 

便利の良いところにあります。

 

 

 

この日は、ミチカホール号で、初めての

 

 

首都高速の運転にも挑戦し、

 

 

無事参拝を終えました。

 

 

 

 

駐車場付近にて

 

 

 

こうして、2019年、終わりの月に、

 

 

サウンドヒーリング、エネルギーワーク

 

 

夏の大祓、茅の輪くぐり、そして

 

 

アクエリアス時代を象徴する女神さまにご挨拶して、

 

 

いよいよ2019年、後半がスタートします。

 

 

 

 

満開の紫陽花

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読み頂きまして、

 

 

どうもありがとうございます?

 

 

 

 

 

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