ある中学生が学校に提出した先生がたへの秀逸な質問レポート
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けさの空、近所にて
明け方、5時前くらいのことです。
尋常ではないバラバラという音で目が覚めました。
ものすごい勢いで雨が降っていたのです。
思わず飛び起きて、外の様子を見に行きました。
すると、 、 。
空は意外にも明るかったのです。
天気雨のような雰囲気でした。
小降りになったり、また大雨になったりを
繰り返し、そのうちやみました。
そして9時頃の空です。
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真夏の雲
きのうは、とある曲を形にしていました。
カホ姉さんに聴いてもらったら思いの外
評判が良かったのです。
「今までのミーさんの曲のなかで、一番
好きかもしれない。」
なんとも嬉しいお言葉。
ブログにも書いてくれました。
皆さまに聴いていただく機会があれば、
嬉しいな、と思った次第です。
そして今日は、もう一つ書きますね。
とある中学生のエピソードです。
中学生自らが、コロナは基本的に嘘だらけであり、
マスクは成長期の子供にとって有害であることを
先生への質問形式学校にレポートしたお話です。
【数学の先生へ】
インフルエンザなどは発症者を基準に考えるが、
何故コロナは感染者数を元にするのか?
そもそも感染者数とは何を指すのか。
インフルエンザの発症者数と死亡者数と
コロナを比較しても、
コロナの数字がもの凄く小さいことを
どう説明するのか?
【英語の先生へ】
世界中の記事にアクセスできるにもかかわらず、
なぜ生徒に、世界のことを伝えないのか?
エンジンオイルやヤギやパパイヤで検査すると
陽性となる記事をどう考えるのか?
【社会科の先生へ】
コロナへの取り組みを世界的に横断して
解説して欲しい。
イタリアの議会で紛糾したコロナ死水増し疑惑や、
アメリカ中心に展開された
クライシスアクターを使った
プロパガンダの存在を解説して欲しい。
【理科の先生へ】
折角世の中でコロナが話題になっている時に、
バクテリアなどの微生物とウィルスとの違いを
解説しないのは何故か?
大きさやDNA・RNAのことを理解する大チャンス
なのに、そのことを題材にしないのは何故か?
これらをレポートにまとめて学校に提出した中学生は、
学校と話し合う機会を得て、
マスクを強要されることがなくなったそうです。
コロナはただの風邪
毎日毎日テレビに出てくる、医師や専門家、司会者や、
コメンテーターに、同じ質問を投げかけてみたいです。
やれやれ、 、 。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。