運転免許証の更新に行ってきて色々と感じたこと
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琵琶湖の夕暮れ
きょうは、運転免許証の更新に行ってきました。
東京にいるときは、ペーパードライバーなので、
ゴールドです。
というわけで、最寄りの警察署へ出かけると、
予想通り、
「マスクを着用しない人は入室できません。」
の大きな張り紙がありました。
初めの方は、アゴマスクでやり過ごしましたが、
視力検査のところで、元刑事さんのような、強面の
眼光鋭い警察官に「マスクをしてください。」
と、やや強めの口調で言われました。
「コンタクトですか?」
「違います。」という会話の後、
視力を図り、次は、写真撮影です。
(写真のときは、マスク外すやんか〜。)
と内心思いながら、進みました。
そのあとも、マスクの着用は義務のような感じです。
何となく周りが全員マスクをしていて、場所が
警察署というのも、何だか国家権力の象徴のような
雰囲気です。
写真のあとは、待合室で待機し、人数が集まったら
「交通教本」と「安全運転のしおり」2冊の冊子を
見ながら、ビデオを見ます。
その間、マスクにフェイスシールド、ゴム手袋という
いでたちの係りの人が出てきて、ビデオ鑑賞の間、
スマホを見ている人には、免許が交付されません、
という注意がなされました。
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(スマホは触らずに、ビデオを見てくださいの意味)
その割には、上映が始まると係りの人は、
部屋から退出していなくなりました。
スマホを使っているかどうか、どうやってチェックを
するのだろう、という疑問が湧きました。
まさか監視カメラ?
どうやらそこまでは、していないようです。
というわけで、コロナからの、マスク騒動で、
物々しい運転免許証更新の手続きでした。
今は、インフルエンザワクチンは任意ですが、
コロナとマスクが国家権力によって結びつけられると
5年後の免許更新のとき「ワクチンを打っていない人は
免許の更新もできないし、パスポートの更新もできません。」
などどいう、恐ろしい世の中にだけはなっていて欲しく
ないなぁ、と強く思った次第です。
海外では、コロナパンデミックは嘘、茶番だとバレてきて
各地で人々が声をあげ、デモが起きています。
日本でも、つい最近、真実を知る人たちが国会前でデモを
行いました。
革命の日は灯った【2020.9.21国会前コロナ茶番デモ】
(日本と子どもの未来を考える会主催)
↓
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=nRTcpVG-aQY
日本でも、気がついている人は気がついていますが、
テレビや新聞の偏向報道のおかげで、まだまだその数は
少ないです。
革命の日は灯った/2020.9.21 国会前コロナ茶番デモの
You-Tubeが、ご縁のある人に届きますように。
マスクをして黙っていては、どんどん自由のない世界に
なってゆきます。
それではきょうは、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。