波動ワインの飲み比べが終了しました
きのうは、満月の夜の月光を浴び、A = 432hz
でチューニングされたライアーの響きを聴いた
ワインと、そうでないワインの飲み比べを
行いました。
私の見ていないところでワインを、注いでもらって、
ブラインドで味わったというわけです。
果たして結果は?
波動ワインを言い当てることができました。
どの様なところが波動ワインと感じたのか、
言葉にして見ますね。
色:
なんとなくですが、波動ワインの方が、透き通っている様に
感じました。
香り:
香りは、波動ワインでない方は、何か「モワッ。」と
した、いろいろな香りが混ざっているようなのに対して
波動ワインは、「モワッ。」とした感じがなくて、
良い香りです。
味:
口に含んでみると、 、 、 。
どちらも美味しいです。
さて、2つのうち、どちらが波動ワインなのでしょう。
微妙な違いはあります。
もう一度、水を飲んでから、2種類のワインを味わって
見ました。
「うーん。」
「両方とも美味しい。」
「わからなくなってきたよ〜。」
そこでカホ姉さんのヒントが!
「最初に味わった時の感覚を大切に!」
これで決まりました。
はじめに飲んだワインは香りがスッキリしていて、
味もクリアで、少しピノ・ノワールのような味わい、
重たくなくて、それでいて、コクがある印象でした。
もう一方は、最初の香りが「モワッ。」としていて
雑味がある感じだったのです。
というわけで、はじめに飲んだ「モワッ。」とした香りの
ないほうが、癒しの周波数と浄化の、月光を浴びた
ワインという風に判断しました。
パチパチパチ、正解です。
とはいえ、意識しなければ、味や香りは、ほぼ同じで、
微妙な違いはありますが、飲んで食べてする分には、
全くといって良いほど、変わりはありません。
おつまみとともに、両方のワインを
美味しくいただきました。
ただ、個人的な感想として、雑味が少ない、
ということは、もしかしたら、
ヒトには感知できないレベルではあるけれど、
432hzの周波数と月光が、確実にワインに良い影響
(例えば、残留農薬、添加物などを取り除く)
を及ぼしてくれたのかなぁ、と、そんな気がした
秋の夜でした。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。