二つのアメリカ-合衆国と共和国
二つのアメリカ、アメリカ合衆国(株式会社)と、
アメリカ共和国(トランプさんがこれから大統領に就任する)
相容れない2つのグループに別れて、それは世界へと広がって
行くようです。
ビデオ録画しておいた、バイデンさんの大統領就任式を
見ました。
私が違和感を感じたのは以下の点です。
NHK特派員が伝えている遠めに見た議会上空の空と、
実際に(中継)として流されている、近距離の映像の
温度感、お天気の具合がちぐはぐに感じました。
中継とされている式典の様子の方の空は、晴天、
くっきりとした青です。(南の島のような日差し)
参列の人たちは、真冬のコートをきていますが、
額が汗ばんでいるようにも見えます。(温度が高め?)
それに比べ、遠景で写っている空は、日差しも弱く雲が
たくさん出ていて、こちらの映像の方が、今のワシントン
のリアルな感じがします。(ニューヨークでは雪が降っていたようです。)
レディー・ガガも、似ているけど、この歌っている人は、
肌が滑らかでふっくらしていて、本人ではないような感じ。
本人はもっと肌の感じが筋肉ぽい印象です。
そんなことから、あらかじめ収録されたものを、
中継として流しているように感じた次第です。
コロナで、厳重警備ということで、一般人は入れないので、
本当に式典が行われたかどうかは、確かめようがないですし。
たくさんの国旗が並んで、お葬式のようだ、というネット上の
意見もちらほらで、なるほどな、と思います。
先日の当欄にも書きましたが、アメリカはしばらく軍が
国を守ることになるようです。
アメリカ合衆国、最後の大統領がバイデン氏。
新大統領の就任式ですが、合衆国の解散式のようでも
ありまり、どこか淋しい感じです。
国家反乱法に違反したバイデン氏が就任した様子を
各国メディアに放送させることが、踏み絵の役割を
しているのでは、と感じました。
このことにより、これまで、大掛かりな嘘で人々を
コントロールしてきたメディアの犯罪が、米国の
緊急放送によって暴かれる、というシナリオのようです。
先日、緊急放送の予告編をシェアしたら、3時間後に
私のタイムラインから削除されました。
↑
(ということは本当の、知られてはまずい映像だったということになります。)
NHKも就任式を放送してしまいましたな・泣
まぁ、あれだけトランプさんを悪者扱いしてきたのだから、
放送せざるを得ないでしょう。
もう言い逃れができない、というわけです。
予約録画するときに(*変更の可能性あり。)とあったので
もしや、と思って見ていましたが、やはり放送されました。
というわけで、これから共和国が新たに誕生するまで、
静かに見守りたいと思います。
2つのアメリカについて、わかりやすい説明してくれている
ブログを見つけましたので、「タマちゃんの暇つぶし」
というブログから、引用させて頂きます。
・米国を開拓したのは、バージニア・カンパニー
(Virginia Company)という会社です。
その会社は「英国のクラウン」と「バチカン」に
よって所有されています。
南北戦争→独立~株式会社「アメリカ合衆国」としました
が、バージニア・カンパニーはそのまま残りました。
そして、イギリスの植民地管理事務所として
「ワシントンDC」が置かれた。
現在のアメリカ合衆国は「株式会社 アメリカ合衆国」
なので、独立していません。
オーナーは「英国のクラウン」と「バチカン」です。
金のフリンジ旗はワシントンDC&株式会社
アメリカ合衆国が使用する旗です。
政府の建物と法廷で使用されます。
星条旗に金のフリンジが有るか無いかで、
その人のその時の立ち位置が読み取れます。
(引用ここまで)
↑
アメリカ合衆国の退任式でのトランプさん
(ネクタイは民主党のカラー・青)
昨日のバイデンさん就任式のときにも、黄色いフリンジ
付きの星条旗が背後に飾られていました。
↑
フリンジなしの星条旗とトランプさん
(ネクタイは共和党のカラー・赤)
アメリカ合衆国が株式会社で、そのオーナーが英王室と
バチカンだったと聞いて、皆さんはどう思われますか?
私は、妙に腑に落ちます。
ほんとうに独立して、人々の元にアメリカを取り戻す
仕事をしている人々の代表が、トランプさんなのです。
これから大掛かりな世の中の仕組みの嘘や犯罪が、
次々と暴かれて行くでしょう。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読み頂きまして、
どうもありがとうございます。