人類を目覚めに導くアニメーション-In-Shadow-を観ました

 

 

 

IN・SHADOW

 

 

 

最近感じていることとして、真実を追求すると、

 

 

どんどんファンタジーに近くなってくる、

 

 

ということがあります。

 

 

という訳で、今日はまず、

 

 

アート作品のような、以下の動画をシェアします。

 

 

IN SHADOW【日本語字幕】

https://youtu.be/VsKXssO6Na0

 

 

 

「人類を目覚めに導くアニメーション」という副題が

 

 

付いています。

 

 

「目覚めよ!」という言葉を聞くと「エホバの証人」を

 

 

思い出します。

 

 

というのも、香川の実家では、母が音楽教室として

 

 

貸していた建物がありました。

 

 

他にも英会話教室など色々なイベントの会場として貸し出して

 

 

いたのですが、いっとき「ものみの塔」で知られる

 

 

エホバの証人の方々が、店子として使ってくれていたことが

 

 

あったのです。

 

 

輸血は禁止、現代社会が悪魔が支配する社会だとする立ち位置は、

 

 

当時は、変わった信仰宗教だな、というイメージで、そのことを

 

 

母に伝えると、

 

 

「とても礼儀正しくて、綺麗に使ってくれるから良いのよ。」

 

 

と気にしていない様子でした。

 

 

今から考えると、ある意味、真理を広く伝えようとしていた

 

 

面もあったのだと納得します。

 

 

海外の作品に日本語字幕がついたものです。

 

 

独特のイラストと、スタイリッシュな音楽に、どんどん

 

 

引き込まれています。

 

 

アート作品として、価値のあるものだと思います。

 

 

 

もう一つは、日本で作られたアニメーションです。

 

 

日本のDSのトップが、アドレ○○○の為に

お子様の人○○買していた実態、黒幕は誰か?

https://www.youtube.com/watch?v=J3V8T8XcDKA

これまで信じていたことがクルッとひっくり返る、

 

 

そんな感覚に見舞われつつも、妙に納得する内容です。

 

 

こうなってくると、DS(闇の政府、ディープステート)の

 

 

背景には、爬虫類やドラゴンに似た宇宙生物の存在も

 

 

認めないわけには行かなくなってきます。

(これも個人的には、納得しています。)

 

 

そんなことからも、真理を追求すると、限りなく

 

 

ファンタジーの世界に近くなってくるのです。

 

 

逆に、テレビのニュースやワイドショウが、何とも滑稽な

 

 

嘘っぱちを伝えている装置に思えてくるから不思議です。

 

 

手を変え品を変え、嘘の世界を本当の世界だと思わせる、

 

 

その役をやっているのが芸能人、伝えているのが

 

 

アナウンサーやニュースキャスター、という訳です。

 

 

操り人形、 、 、 。

 

 

さて、何のことやらさっぱり、という方は、どうぞ

 

 

スルーなさってくださいね。

 

 

「またミチルさんが変なこと言ってる・笑」

(普段からヘンテコな人ですから)

 

 

 

ただ、どうしてこのような動画やアニメーションが

 

 

どう考えても少なくない予算をかけて作られたのか、

 

 

その理由については、思いを馳せる価値が

 

 

あるのではないかと感じた次第です。

 

 

さて、ご覧になった皆さまは、いかがでしょうか。

 

 

 

「IN・SHADOW」より

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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