鬼滅の刃-紅蓮華-乙女座満月のミチカホール演奏です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうの16:17、乙女座の満月を迎えました。

 

 

今月の演奏は、カホ姉さんが大好きなアニメ「鬼滅の刃」から

 

 

紅蓮華です。

 

 

このテーマ曲をピアノ伴奏で、一発録音で収録している

 

 

LiSA-紅蓮華さんの音源があり、それをミチカホールで

 

 

カヴァーしました。

 

 

長年、オペラの発生を学んできたカホ姉さんですが、

 

 

ここのところ地声のまま発声練習する、という方法を

 

 

同じ大学の声楽科出身で歌手&指導者として活躍されている

 

 

ジュンジュン氏から教えてもらったのがつい10日ほど

 

 

前のことでした。

 

 

昨日、収録していて感じたことは、その発声方法が

 

 

この曲にはピッタリで、今までのカホ姉さんの歌とは

 

 

一線を画す歌い方になっていることです。

 

 

 

鬼滅の刃「紅蓮華」

 

 

 

 

楽しんでくださったら幸いです。

 

 

さて、

 

 

乙女座の満月ということで、占星術家、小泉マーリさんの

 

 

投稿を読みました。

 

 

私は太陽星座が乙女座なので、思い当たることがたくさん、

 

 

ありすぎて笑ってしまいました。

 

 

ちょっとした刺激で心が激しく揺れ動く。

 

 

イライラしやすく知覚過敏な時期。

 

 

あれが気になる、これも気になる。

 

 

2022年の春、星の配置は慈愛と浄化のシーズンで、

 

 

我慢していること、呑み込んでいるもの、ふだん

 

 

気にしないようにしていることが、次々と浮上して

 

 

「あぁ、もういやっ。」

 

 

という思いと共に感情を洗い流してゆく時期なのです。

 

 

「なるほど。」

 

 

と、腑に落ちること満載の、小泉マーリさんの言葉に

 

 

救われました。

 

 

花粉がたくさん飛んでいることも関係があるかもです・笑

 

 

今こそ、溜まりに溜まったあらゆる不満をぶちまけ、

 

内なる怨嗟の声を聴いて、因縁と対峙しましょう。

これらを、主語を抜いて、紙に書き出すのが良いそうです。

 

 

それらの言葉は、実は自分に向けている言葉、というわけです。

 

 

落ち込んで、傷ついて、苦しんで、頭にきている自分、

 

 

これを認めて、自分自身を受け止め

 

 

「辛かったよね〜。そうだよね〜。」

 

 

と寄り添い、どんな選択をしても、信じているよ、

 

 

ずっと側にいるよ、といたわり応援し、愛しているよ、と。

 

 

ふと、紅蓮華の歌詞の一部が突き刺さります。

 

(以下、抜粋です。)

 

泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心

震える手は掴みたいものがある それだけさ

夜の匂いに空睨んでも

変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ

 

 

どうしたって!

消せない夢も 止まれない今も

誰かのために強くなれるなら

ありがとう 悲しみよ

世界に打ちのめされて負ける意味を知った

紅蓮の華よ咲き誇れ! 

運命を照らして

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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