からくり人形ボス-がんばれゴエモン2より-ファンクラブコンテンツ曲をアップしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、宇宙新年の元旦、星読みの世界では、

 

 

一年の始まり、今日はお正月2日めな感じです。

 

 

3月も下旬だというのに、昨夜からまた冷え込み

 

 

未明から雨も降り出して真冬の寒さに、降雪の予報が

 

 

出ているところもあります。

 

 

出かける予定があるのに、しょぼぼぼ〜ん

 

 

気を取り直して、そんな日に、

 

 

ファンクラブ用のコンテンツ動画をアップロードしました。

 

 

ファミリーコンピューターゲーム「がんばれゴエモン2」

 

 

から、からくり人形bossという曲を演奏しています。

 

 

ファミコン時代のアクションゲーム、しかもボス曲なので

 

 

ものすごくテンポが速いのです。

 

 

ゆったりめに演奏しましたが、曲調に合わせてだんだん

 

 

テンポが速くなりました。

 

 

演奏するにあたり、簡単なコード譜をメモ程度に

 

 

作ったのですが、イントロの音形と、サビのリフ最後の

 

 

コードが、何度聴いても音がとれずに閉口しました。

 

 

コンピューターの打ち込みでつくった音形は、

 

 

時として不思議な効果を生むものだと感心した次第です。

 

 

ドミナント → トニックで解決するはずのトニックが、

 

 

直前に一瞬転調していて、そのまま自然な進行だと

 

 

違う調子に進んで転調するのですが、

 

 

ドミナント→トニックの進行ではなくて、

 

 

トニック→トニックのような進行になっていて、

 

 

一瞬、何が起こったかわからないような

 

 

不思議な和音進行になっていたのです。

 

 

後から分析するとそのような不思議なコード進行の曲に

 

 

なっていますが、ゴエモン = 和風の曲、ということで

 

 

ペンタトニック(五音音階)でできている曲、

 

 

ということであれば、このような進行もありかな、

 

 

と今になって感じます。

 

 

ただ、この短い高速のフレーズを、テンポを落とした

 

 

としても演奏し続けるのは困難なので、自然に全く違った

 

 

フレーズが2度ほど顔を出して、不思議な雰囲気の

 

 

ピアノカヴァー曲になっています・笑

 

 

 

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ファンクラブのご案内ビデオです。

https://youtu.be/Hc93bDKe4r0

(英語字幕付き)

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただきまして、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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