気がかりだった案件

 

 

 

 

 

実家近くの踏切の道路標識

 

 

東京へ戻ってきて今日で5日め。

 

 

ママちゃんもタックン君も、少しずつ

 

 

こちらの生活に慣れてきました。

 

 

 

香川の実家を出るときに、

 

 

ひとつ気になっていることがありました。

 

 

それは、

 

 

実家のすぐ近くに設置されていた

 

 

道路標識のこと。

 

 

近くに、JR高徳線の八栗口という駅があり

 

 

その駅近くの踏切が家のすぐそばに

 

 

あるのです。

 

 

 

その踏切は、人と自転車のみ通行可能で、

 

 

自動車は通れません。

 

 

それを伝える道路標識が立っています。

 

 

 

ところが、

 

 

先日、帰省したとき、

 

 

付近から伸びたツル科の植物が

 

 

どんどん伸びて、その道路標識に巻き付き、

 

 

茂った葉っぱで、

 

 

標識がほとんど見えない状態になっていました。

 

 

 

それを見た叔母が、

 

 

「警察の相談窓口に

 

 

相談したらええわ。」

 

 

と教えてくれました。

 

 

 

管轄は「さぬき署」。

 

 

さぬき は、さぬき市のことで、

 

 

私の実家の住所は高松市になりますが、

 

 

なぜか、JR高徳線沿いの交通標識は、

 

 

さぬき市、さぬき署の管轄になるようです!

 

 

というわけで、

 

 

さっき、さぬき署に連絡して、

 

 

実家の住所と標識の番号を伝えたところ、

 

 

場所を確認して、樹木の刈り込みを

 

 

してくださるとのこと。

 

 

 良かった〜

 

 

というわけで、

 

 

気になっていた案件は、大丈夫になりました。

 

 

 

それにしても、

 

 

実家のツル科の植物といい、

 

 

自宅のクワイズモといい、なぜだか植物が

 

 

よく育って葉っぱが茂るという・笑

 

 

嬉しいような 困ったような出来事の

 

 

お話でした。

 

 

 

 

今年もすでに葉っぱが茂っている

 

クワイズモ君

 

 

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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