聴かなくなったCDのゆくえ

 

 

 

 

 

 

元旦に我が家に挨拶にきたルーさん

 

 

 

昨日、2018年1月の個人サイクル数を

 

 

だしてみたところ、

 

 

「9」の完結でした。

 

 

なんとなくそんな気がしていたので、

 

 

腑に落ちたあと、

 

 

急に、聴かなくなったCDを、

 

 

処分しようと思い立ちました。

 

 

そして、今朝、

 

 

近所のブックオフが

 

 

オープンすると同時に、

 

 

昨夜のうちに仕分けておいた、

 

 

小さなスーツケース一個分のCD

 

 

約120枚を、

 

 

持ちこみ査定して頂きました。

 

 

 

査定に時間がかかる、とのことで、

 

 

一度、家に帰ってから、

 

 

簡単な朝食を食べながら、

 

 

待機していました。

 

 

査定終了の連絡を貰って、

 

 

再びお店へ。

 

 

驚きの査定額は、

 

 

8800円でした。

 

 

本、洋服、に比べて、

 

 

CDの処分が手付かずになりやすいですね。

 

 

それは、吟味しようとすると、

 

 

いちいちケースから出して

 

 

プレイヤーにセットして、

 

 

プレイボタンを押して、

 

 

音をだしてみないと確認できないから、

 

 

ということが分かりました。

 

 

昨日は、音をださなくても

 

 

ジャケットを見ただけで

 

 

判別できるものを、選びました。

 

 

あるときは、お仕事の資料として、

 

 

また、あるときは、

 

 

趣味で聴く音楽として、

 

 

その時々の、私を楽しませてくれた

 

 

音楽CDたち。

 

 

ありがとう?の気持ちを込めて、

 

 

サヨナラしました。

 

 

 

1年以上どころか、何年も聴いていない

 

 

CDは、今の私に必要な音楽では、

 

 

なくなっています。

 

 

感謝の気持ちとたもに処分するのが

 

 

良いと思った次第です。

 

 

それでは今日は、この辺で。

 

 

いつもお読みいただいて、

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

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