覚醒映画ウルを観てきました
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ウルのポスター
きのうで、ブログ毎日更新、2周年を迎えました。
どうもありがとうございます。
読んでくださる皆様へ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、そんな中、
きのうは、当欄でもおなじみ
覚醒映画「くう」の続編、
「ウル」を観てきました。
「くう」のご縁でロンドン、バリ島の上映会に
同行させていただき、ついには
カホ姉さんと「ミチカホール」結成にまで
至った私たちは、
クラウドファンディングサポーターズとして、
この映画に参加させていただきました。
「わぁ。綺麗な色の雲。
氷河期の地層だ〜。
宇宙人が抱き合っている〜。」
などと思っているうちに、途中からぐっすり
眠ってしまいました。
まだまだ覚醒が足りない私です・笑
DAITAさんの、心地よいギターの音と
総水とおまさんの、聞きなれた
ウィスパーボイスのナレーションをBGMに
「目で聴いて、耳でみる。」をたっぷり
体験させていだきました。
くう「闇」 → ウル「光」
くう「地底」 → ウル「地上」
くう「地球」 → ウル「宇宙」
↑
(なんとなくの感想です)
「くう」を初めて観たときのような、
宇宙に一人で
放り出されたような感じはなくて、
「光」の元へ導かれてゆく安心感が
ありました。
ところで、映画のタイトルが、
「覚醒映画 Vol. 2/9」となっています。
ということは、
あと7本、シリーズとして続くわけです。
トシワキタ監督は、所々に短編を
織り交ぜながら、一生かけて、このシリーズの
映画をつくってゆくことになるのかなぁ、
とお話しされていました。
「1」から「9」の数字、というと、今、
講座に通い始めたばかりの
数秘術のこととも関連して考えたくなるのが、
私の悪い癖・笑
そうすると「覚醒映画vol.3/9 」 は、
出演者が3人になって、
さらに「光や楽しさ」など「陽」の世界が
発展してゆく作品になるのかなぁ、などと、
いろいろな妄想が浮かんできました(^^
それから、
「くう」
↓
「ウル」
ときたら、ここまでしりとりのように
なっているので、
第三弾は「る」から
始まるタイトルだと面白いなぁ、
などと、またしても妄想しながら、
帰路につき、
バタンキューでぐっすり朝まで眠りました。
それでは今日は、この辺で。
いつもお読みいただきまして、
どうもありがとうございます。